あなたが取材されてブランディングするために | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

今年に入ってパソコンから遠ざかっていました。

アナログとバカにされそうですが、

新聞を丹念に読んでいました。

記事の断片を線でつなぐ作業です。

マスコミの思惑、ニュースの指向などを感じるためです。

 

少子社会、高齢社会の先に

 

いくつか気付いたことがあります。

昨年とは違う記事の傾向です。

昨年までは「少子や高齢社会」に重きが置かれていました。

 

今年は「対人工知能」への恐れです。

仕事が無くなるのではないか、

AIに人間が支配されるのではないか。

人間は超えてはならない世界を創り出すのではないか。

そんな恐怖心と対処、心構えの記事が散見しました。

 

これは少子、高齢社会の先にあるものですから、

昨年からの流れを変えている訳ではないのですが。

 

 

そこで人間はどうするのか、

仕事は精査され、無くなる職種の対策は何か。

何だか、目の前の変化にどうして良いか分からず、

右往左往し始めた感じです。

 

こうした未来へ向かう過程と、

あなたがメディアを使ってブランディングすることを

少しリンクさせて書いていきます。

 

記者の気持ちを察してほしい

 

私が勧めてきたメディア登場、

つまり、新聞記事やテレビ取材を経て

ブランディングする方法は「人対人」の世界です。

人には心があり、マスコミで情報発信する記者にも心がある。

その「心」が何に敏感になり、反応するのか。

記者の気持ち、心理を知った上で「メディア登場」を目指す。

そのことが大切だと伝えてきました。

 

記者にきっと焦りがある。

そんな感じを受けました。

 

 

AIを駆使できない、もしかすると追い越される、

そんな時代の到来を記者も恐れています。

 

そうなると…どうでしょう。

その反対にあるものを記事で取り上げ、

比較したり、参考にしたり、生きるヒントにする。

そんな記事も必ず求められます。

 

と、なると…。

あなたはどうやってブランディングしますか?

そのためにどんな行動を取りますか?

人とどう関わり、働いていくのでしょうか?

 

人の心がキーワードに


今年に限ってみれば、

・人の心をつかむ

・人がつながり支え合う

そんなキーワードがAIと反対軸の記事になります。

物ではありません。心です。

 

もう1つ。

目の前の厄介を取り除くという「短視眼的」な発想は、

あまりにも自分本位で、

最終的には自分を含めて周囲をダメにする。

少なくても人はみな、

地球という「船」に乗る乗組員です。

自分だけ良ければ、という発想ではなく、

周囲を良くすることで自分が守られていると感じた仕事や行動こそ、

取材されてブランディングにもつながるはずです。

 

 

あなたが輝く1年の始まりです。

期待しています。


元新聞記者、テレビ局デスク・荒川岳志

 

 

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