セミナーでこんな話もしました。
取材された記者と強くつながる方法。
まだ取材されていない人がほとんどですが、
私がこんなことを話す理由は3つあります。
1つ目は「具体的な方法を知る」ため。
2つ目は「普段の生活も同じ」だと分かってもらうため。
3つ目は「成功したイメージを自分に植え付ける」ため。
私がセミナーで話す時は
1つの事例からいくつか感じてもらうようにしています。
この「記者と強くつながる方法」もその1つ。
セミナー受講しなかったあなたも
ぜひ参考にしてください。
記者に数カ月に一度、メールを送ってください。
メールの内容がとても大切です。
記者は毎日、数十通のメールを受け取ります。
迷惑メールになれば、何にもなりませんから。
こんなメールはどうでしょうか?
荒川記者さん、こんにちは。
先日、取材していただいた「ふえる」(仮称)です。
おかげさまで、記事になった後、あの商品がたくさん売れました。
困った人のために開発した商品です。
心から喜んでいます。
私の業界もますます変化していき、今度は〇〇に対応しなければなりません。
それに向けて、私も〇月、〇〇という新事業を行います。
ところで荒川さん、最近、驚いたことがありました。
PTA活動で〇〇したり、町内会でも〇〇が話題になっています。
そんな時代にどう対応するかも大切ですね。
長くなりました。荒川さんのご健筆を祈っています。
先日の「〇〇の記事」心に響きました。
どうかご自愛ください。
少し長い例になりましたが、いかがでしょうか?
このメール本文の中にいくつかポイントがあります。
1つ目。記者に感謝している。
そして、記事を読んでいるファンだと知らせている。
2つ目。さりげなく自社の予定を盛り込んでいる。
真っ先に知らせていることが分かる。
3つ目。業界の変化や地域の話題を盛り込んでいる。
つまり、取材のヒントになる情報を送る人になると知らせている。
記者にとって「良い人」とは、
大きな取材のネタを持ち込む人。
または、取材のヒントを提案する人。
だから迷惑メールには入らないのです。
このメールの意味は他に2つあります。
セミナー受講者さんは…分かっていますよね。
感謝の気持ちは持っているだけではダメ。
相手にしっかり伝えてこそ、一期一会の続きがあるのです。
人の心も記者の心も同じように考える。
察する、慮(おもんばか)る。
それが後になって自分に返ってきます。
盥(たらい)の水を手前に向けると向こうに逃げる。
向こうに送り出した水は手元に来るのです。
(これは心の師から学んだ言葉)
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
マスコミへのアプローチを理解できるように書きました。
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