あなたがもし、
文章を書くのが苦手だと思っていたら、
私の過去の話を聞いてください。
私は文章を書くのは下手です
私は新聞記者を21年、勤めましたが、
文章が上手だと思ったことは一度もありません。
今も下手です。下手だと思っています。
新聞記者には2つのタイプがあると言われていました。
私がこの言葉を聞いたのは20年近く前ですから
今もこの言葉があるかどうか分かりませんが…。
文章の美しさで読ませる美文家か。
内容は良いが下手な記者か。
「人に伝える」ことが好き
私はさきほども書いたように美文家ではありません。
内容は…どうなんでしょう。
しかし、「人に伝える」ことは好きです。
好き嫌いと苦手とは…意味が違いますね。
いつの間にか峠を越えますよ
あなたは人に何かを伝えるのは好きですか?
あなたの想いでもいいです。
あなたの周囲の出来事でも構いません。
もし、伝えるのが好きではないとしたら…。
書くことも話すことも好きではないとしたら、
それは本当に「苦手だ」というのかもしれません。
でも、ブログを書いているのに
「伝えるのが好きじゃない」って変ですよね。
誰かに読ませておいて、
心の中では「俺は伝えるの大嫌いなんだよな~」では、
読者がかわいそう。失礼ですね。
私が21年間、記者を続けられたのは、
目の前の出来事を大勢の人に知ってほしいという気持ちだけ。
毎日、仕事で何千字も書いて、
デスクから思いっきり赤ペンを入れられて、
新人時代はよく、原稿をゴミ箱に捨てられて書き直しを命じられ、
でも、いつの間にか峠を越えたように書けるようになって。
自転車に乗れた時のようでした。
ブログ記事を毎日2000字で書いて、
削って削って1000字にして発信して。
そんな作業を3年続けても、何も変化が無かったら
「苦手なんだ」と言ってください。
最近、すぐ「これって苦手です」という言葉を聞くので。
マスコミ登場とまったく関係のない話になりました。
単純に言えば
書く量がものすごく少ないから書けないのです。
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
遠方の方でもすぐにマスコミに取材されるように。
そう願って書きました。使ってください。
- 新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法/太陽出版

- ¥1,620
- Amazon.co.jp
