「城郭建造物」の「塀」「橋」「供侍」「馬見所」等を紹介する「その他の城郭建造物を巡る」シリーズは、北の北海道から南の沖縄まで見てきましたが、昨日から途中の県で抜けているお城がありましたので、数城の「その他の城郭建造物」を投稿しています。


塀(城壁)」の現存は少なく、復元(復興)、摸擬が大半ですが、「塀」の再建によってお城や城下町の雰囲気を醸し出す努力がされていますので、そのような「塀」も採り上げたいと思います。

また「橋(土橋は除く)」も「堀」に架かる等かなりの数のモノが存在していましたが、「塀」同様に現存は少ないです。復元(復興)、摸擬が大半ですが、特徴のある「橋」や「廊下橋」を中心にお届します。

また、「供侍(ともざむらい」「馬見所」等の特殊なモノもどうぞご覧ください。

お城の「歴史」や「城主(藩主)」、「立地」や「縄張り」については、今までに掲載してきた投稿をリンクしておきますのでどうぞご覧ください。

 

本日は「御着城」(兵庫県姫路市)です。

 

城主(藩主)、立地・縄張りについては下記をクリックしてご覧ください 

              ↓

 
三重三階の城郭建造風の「姫路市役所 東出張所」 ↓
 
「その他の城郭建造物」は、「御着城」のものではないですが、城内跡には1828年に「姫路藩」によって旧西国街道の「天川(あまかわ)」に架けられた石橋の「天川橋」が移築されています。
 
1972年の大水で中央部が崩壊したので解体して現在地に移築したとのことですが、橋桁の石には「文政11年2月成 石工 瀬助、仲右衛門」と刻まれています。橋脚は五脚で曲線を描いています。

 

城内跡に移築された「天川橋」 ↓
城内跡に移築された「天川橋」 ↓
城内跡に移築された「天川橋」 ↓
城内跡に移築された「天川橋」 ↓
橋桁の石に刻まれた「文政11年2月成 石工 瀬助、仲右衛門」 ↓
 
 
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