あと残された「城郭建造物」の「塀」「橋」「供侍」「馬見所」等を紹介する「その他の城郭建造物を巡る」シリーズでは、毎回各お城毎に「その他城郭建造物」をお届けしていきたいと思います。併せて、そのお城の特徴的な建造物や普請物の写真もモニュメント的に掲出していきます。
「塀(城壁)」の現存は少なく、復元(復興)、摸擬が大半ですが、「塀」の再建によってお城や城下町の雰囲気を醸し出す努力がされていますので、そのような「塀」も採り上げたいと思います。
また「橋(土橋は除く)」も「堀」に架かる等かなりの数のモノが存在していましたが、「塀」同様に現存は少ないです。復元(復興)、摸擬が大半ですが、特徴のある「橋」や「廊下橋」を中心にお届けします。
また、「供侍(ともざむらい)」「馬見所」等の特殊なモノもどうぞご覧ください。
お城の「歴史」や「城主(藩主)」、「立地」や「縄張り」については、今までに掲載してきた投稿をリンクしておきますのでどうぞご覧ください。
本日は「丹後田辺城」(京都府舞鶴市南田辺)です。
城主(藩主)、立地・縄張りについては下記をクリックしてご覧ください
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城内の「城郭建造物」は、築85年の復興(或いは模擬)「二重櫓・続櫓」と1992年築の復興「大手門」が建ちます。
復興(或いは模擬)「二重櫓・続櫓」 ↓
復興「大手門」 ↓
城公園案内図(赤丸が下記掲載の「城壁」の位置) ↓
「その他城郭建造物」は、その2基の建造物を繋ぐ「城壁」と「大手門」から南に延びる「城壁」があります。白壁で「狭間」を設け、城内側には「控柱」で支えています。
「二重櫓」から延びる「城壁」 ↓
2基の建造物を繋ぐ「城壁」 ↓
「大手門」から南に延びる「城壁」 ↓
「城壁」裏側は「控柱」が並ぶ ↓
「城壁」裏側は「控柱」が並ぶ ↓
また、近くには藩校「明倫館」跡に「明倫小学校」が建っていて「明倫館」の門が残されていますが、それから明倫小学校の周囲を「下見板張り」の「土塀」が管理用として囲われています。
明倫小学校の周囲を取巻く「下見板張り」の「土塀」 ↓
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