素晴らしい天候が続く日々ですが、桜花爛漫の中を歩いていてフッと思ったことですが・・・

日本人のお城好き、花好きは、江戸時代からのDNAなのでしょうか。

 

お城は、元々は防御施設でしたが、江戸時代に入り幕末までは戦いとはほぼ無縁の

無用の長物となり、更に時が経つにつれて政治経済文化の中心として、且つ城下町の

モニュメントとしての平和的施設になりました。

 

(姫路城の遠景)

江戸時代270年の間には、お城は城下町に住む庶民の「心の拠り所」となっていった

のではないでしょうか。勿論、お城に似た施設として陣屋や代官所や奉行所があり、

庶民を苦しめた悪代官が存在したことも否めませんが・・・

 

そして現代でも、都市の中心地や高台にはお城や城跡がある都市が多くて、わざわざ

模擬のお城を建ててまでも、その都市のシンボルにしようとする街が多いことからも、

日本人のお城好きで心の中に芽生えるお城というパワーへは、憧れを感じていると

思います。

 

(越前大野城の遠景)

お城のある街に長く住んでいなくても、或いは旅行でお城のある街を訪問した場合も、

城跡公園を散策してホッとできるパワースポット的な場所ではないでしょうか。

今でも、庶民の「心の拠り所」なっているのでしょうねー

 

話は、本日の朝の出勤時。

駅までの15分余りのお宅の庭やプランターには、こんなにも種々雑多の草花が

植えられているのか!と感心して花を愛でながら、今日は出勤しました。

 

日本人は、花も好きなのだ!

 

江戸時代にも、何度か色々な花のブームがあったようです。

例えば、花しょうぶ。江戸系、伊勢系、肥後系と言われる大きな種別があり、それぞれ

のお国で栽培され、花びらの形や色や独自の品種が生まれていて、現在でも6月に

なると梅雨の鬱陶しさを吹っ飛ばしますよね。

 

また、ツバキ、アサガオ、キクなどが品種改良されて様々な美しい花が生まれたり、

現在花見をするソメイヨシノも江戸時代に改良されてできあがったサクラだと聞いて

います。

 

江戸時代のガーデニングは世界一だったようでして、その流れは現代にも引き継いで

いるのではないでしょうか。

 

シバザクラ               ノースボール             パンジー

ユキヤナギ               ボケ                  パンジー

 パンジー                パンジー               スイセン

 アジサイ                ロウバイ?レンギョウ?      ソメイヨシノ

 プリムラマラコイデス        ストック                デージー、プリムラジュリアンほか

プリムラマラコイデス          プリムラジュリアン        (何かど忘れしました)

 

 


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