昨晩は、「血の天井」から派生して伏見城の遺構が多数移築された福山城を

紹介しましたね。

 

では、まさに天下普請で築かれたお城にはどこがあったのでしょうか。

ちょっと下記へ列挙してみます。

①江戸城  ②駿府城  ③名古屋城  ④加納城  ⑤高田城  ⑥福井城  

⑦彦根城  ⑧伊賀上野城  ⑨膳所城  ⑩二条城  ⑪丹波亀山城

⑫篠山城  ⑬大坂城          (ほぼ北から順番に並べました)

 

上記以外にも、前述の福山城や明石城なども、幕府から築城の為の補助金

や普請奉行の派遣を受けて、天下普請に準じた形で豊臣大坂城包囲網として

建てられています。

 

(明石城巽櫓-重文)

これら全てを、藤堂高虎が直接指導或いは監修を行い築城されたようです。

藤堂高虎は外様大名でしたが、徳川家康に築城技術を見込まれて出世して

いき、天下普請を任され、更には譜代大名格として安濃津城(津城)や伊賀

の国も任されるほど信認の厚い大名でした。

 

(津城復興三重櫓)

(伊賀上野城 模擬天守)

今回からのリレー紹介は、これら天下普請で建てられたお城を順次紹介して

いきたいと思います。

まず本日は、各城代表選手の代表城郭建築物又は石垣跡を載せますので

ザーっとご覧くださいねー

 

(江戸城富士見櫓)

(駿府城復元巽櫓と復元東御門)

(名古屋城外観復元天守閣)

(加納城本丸石垣)

(高田城復興御三階櫓)

(福井城天守台石垣)

(彦根城国宝天守閣)

(膳所城模擬平櫓)

(二条城重文唐門と国宝二の丸御殿の玄関)

(丹波亀山城天守台石垣)

(篠山城復元大書院)

(大坂城復興天守閣)