熊本日日新聞、本日の記事【熊本城のいま】対象拡大 新”お城の憲法”

から。

 

熊本城の範囲を従来の範囲に加えて、堀と土塁に囲まれた惣構までを

捉えることで、新町にある高麗門の跡も今後保存が必要になるとのこと。

 

(新町にある高麗門跡-加藤清正が花岡山方面からの敵を防ぐ目的で)

2009年に訪問した時には、新町や古町の昔ながらの古い建物や景観が、

巨大なお城を中心とした城下町を形成していると感じました。

 

(新町にある吉田松花堂の屋敷群)

(古町にある森本襖表具材料店-景観形成構造物)

 

昨年11月には、身内の結婚式があって熊本を訪れました。震災後の熊本城を

見ましたが、まだ建物や石垣が崩壊したままの所もある一方で、復興に

向けた工事も各所で見られましたが、完全復元までは十数年要するとのこと。

 

重要文化財が多数残っていたり、復元された城郭建築物が多数ある当お城

が早期に復元できることを祈るばかりです。

(囲いをして復興工事が進む天守群)

(何とか崩壊を免れていた平櫓)

(一本足で頑張った飯田丸五階櫓の復興工事)

(崩壊したままの土塀?の部材)

(石垣の一部が崩壊したままの西の丸戌亥櫓)

(破損が少なかった宇土櫓、しかしその南の古外様多門櫓と二階櫓

は崩壊)