木造建築について興味ある記事が、日経や日刊工業などで報じられました。
というのも、住友林業が2041年までに丸の内に70階建ての木造ビルを
建設する構想を打ち出し、一部鉄骨を含んだ7階以上の「木質」建築の
施工計画は、日本初だとか。
この記事で、お城について思い出すのは、戦前戦後、高層である天守閣は、
コンクリートでしか建築できない時期があり、折角、正確な図面があっても
木造化ができない時期がありました。
1950年に施工された建築基準法では、お城の天守閣は博物館などと
同じ扱いとなり、大きな天守閣はコンクリートでしか復元できなかったのです。
これが、大規模な木造建築でも安全な建築技術が開発されて、近年、
お城の天守閣の復元は木造が主流となっています。ただ、高さ13mは、
一つの基準になるようで、耐火構造の条件をクリアしなければならない
ようです。
天守閣の木造建築の皮切りは白河小峰城で、その後掛川城、白石城、
大洲城、新発田城が復元されています。
下に、各城の天守閣(大洲城・掛川城は天守閣、白石城は大矢倉、
御三階櫓)の写真を載せます。
上記5城は、三層、四層ですが、明日は、五層の天守閣の木造復元に
ついてこの続きを、もう一度書きたいと思います。
(白河小峰城-福島県白河市 御三階櫓)
(掛川城-静岡県掛川市 天守閣)
(白石城-宮城県白石市 大矢倉)
(大洲城-愛媛県大洲市 天守閣)
(新発田城-新潟県新発田市 御三階櫓、日本で唯一3匹の鯱が
屋根に乗っている)
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