満中陰と中陰逮夜忌のはなし | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

七五三で
かまぼこの日で
きものの日で
昆布の日で記念日で
のど飴の日で
いい遺言の日な11月15日の金曜日

 
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みなさん、如何お過ごしでしょうか
 
おつかれさまです
 
伊丹のおくりびと、はやみんです♪
 
 
 
 
今日は満中陰法要のお話です。
 
 
 
 
満中陰法要の中でも
 
日程のお話です。
 
 
 
今日、お仏壇の浜屋さんの役員さんにアプリを教えてもらい、早速ダウンロードしてみました。
 

 

 

 

いろんなアプリがありますね♪

 

 

 

 

で、

 

命日を打ち込むと

 

中陰法要の日程早見表が表示される

 

 

 

んですが、

 

これは関東式で

 

関西は一日早い日程になります。

 

 

 

その昔、日にちを数える時

 

基本的に「0(ゼロ)」は存在せず

 

全て一(いち)から数え始めていました。

 

 

 

 

現代の数え方で15日の7日後は22日なんですが

 

朔日(当日)を一と数えると21日になります。

 

 

 

そして関西ではその前日になるのですが

 

その理由はお通夜の概念です。

 

 

 

 

ですから中陰の日程表にも「逮夜」と書いてあります

 

 
 
 
 
もう少し分かりやすく解説すると
 
 
 
 
その昔、初七日以降の七日参り(中陰参り)毎に
 
前日のお通夜も営んでいたんですが
 
時代とともに省略化が進み
 
関東では七日参りの当日に
 
関西ではお通夜の日にお参りするようになりました。
 
 
 
 
ということで
 
今日、11月15日に亡くなった場合

初七日は11月20日になり
 
満中陰(四十九日)は
 
来年の1月1日、
 
元日が満中陰になります。
 
 
 
 
中陰が年を跨ぐ場合は繰り上げ法要にして
 
年内に収める方が多いです。
 
 
 
どちらにしても
 
喪中なのでお正月行事は行いませんけどね♪