【言った言わない】水掛け論の手前の手前と防犯部長 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

ブログ初登場
 
 
 
 
当社の3代目防犯部長です。

 

 


正しくは地域猫なんですが
 
当社では専ら入り口をはじめ駐車場など屋外担当警ら係
 
安定の風格である
 
 
 
 
 
さてさて表題の「言った言わない」は会社でも家庭でも友人同士でも日常的に起こる事はご存知だと思います。
 
 
 
 
猫に話しかけても
 
聞いてくれてるのか
 
聞いてくれてないのか
 
 
 
 
相手が猫なら聞いてくれてない事を前提に話しかけてるんだろうな
 
 
 
 
友人同士だと
 
「あいつって基本人の話聞いてないよな〜」
 
「ほんまそれ!(笑)」
 
で済むんだろうけど
 
 
 
 
難儀なのが家庭や職場でのケース
 
 
 
そんな水掛け論の話より少し手前の話なんですが
 
 
 
 
「言った言わない」になるのは全て
 
「言った側」の責任なのです。
 
 
 
 
例えば職場
 
 
 
上司が部下に
 
あるいは同僚同士で
 
仕事上伝えたい事柄が有り、それを相手に伝える。
 
その方法が「言う」という行動
 
 
 
 
しかしである
 
 
 
 
その時相手に聞こえてない場合
 
あるいは
 
相手の"耳には"聞こえてるけど意識に残らない場合など
 
いろんな状況があると思うけど
 
 
 
大切なのは「伝わったのかどうか」で
 
伝える側(言う側)の責任は

"言う事" じゃなくて "相手に伝える事"
 
 
 
聞く側は他の仕事中だったり
 
他の事を考えてる状況で外から新たに情報を入れられるので
 
「聞く体制になっていない」のが当たり前
 
 
 
伝えたい相手に伝わる工夫を怠っているのは言う側なのに
 
「言ったはずだ」「どうして聞いてないんだ」と
 
自分の怠慢を棚に上げて相手を責める
 
(怠慢だと思っていない場合が多いかもしれないが...)
 
 
 
 
例えば学校で
 
廊下ですれ違いざまに先生に伝えられた一言と
 
校長室に呼び出されて伝えられた一言の違い
 
この二つの大きな違いは
 
聞く側に聞く体制を作らせるている事
 
 
 
 
家庭における親子でも
 
「勉強しなさい!」と
 
洗いごとをしながら背中を向けたまま言うのと
 
ちょっとお母さんの前に座りなさいと
 
正座をしている母親の前に正座をさせられて聞かされる事の違い
 
 
 
聞く側の姿勢について分かりやすく言うと
 
嫌いな上司と憧れの上司が同じ事を言った時の届き加減の差や
 
付き合い始めた恋人と倦怠期を迎えた恋人が同じ事を...(以下同文)
 
 
 
 
 
聞く側の聞く姿制(環境づくり)も大切だけど
 
聞く側の"聞き取り力"への配慮がもっと重要なのです。
 
 
 
 
「一を聞いて十を知る」ができる人もいれば
 
「十を聞いてやっと一に気付く」人も居る。
 
その二人は両極端だけど
 
年齢や性格など様々な人が居る。
 
 
 
 
出来る人と、そうでない人
 
敏腕と鈍腕(そんな言葉あるのかな?)
 
ちゃっちゃとしてる人と、おっとりしてる人
 
 
 
上司が何も言わなくても状況を判断して動ける人
 
上司が何度も何度も言って伝えて初めて理解できる人
 
 
 
 
色んな人が居る中で
 
「物事を伝える」行為は
 
あくまでも「伝える側(言う側)」の都合。
 
 
 
 
子育ての中で如何に子供を伸ばすのか
(伸ばしたい親の都合で色々伝える)
 
職場で如何に仕事をスムーズに回すのか
(業績を上げたいの職場の都合)
 
家庭で旦那さんに如何に気持ち良く動いてもらうのか
(いつまでも仲良くね(笑)

家庭で奥様に如何に笑顔で居続けてもらうのか
(以下同文)



基本的に
 
人間って興味のない事には耳が立たない生き物で
 
そんな中でも物事伝えるのは言う側の責任(欲望)で
 
ちゃんと伝えるためには工夫が必要なんだ
 
それを大前提に「どう伝えるのか」を考えたい
 
 
 
 
以前に書いた「メラビアンの法則」でも
 
言語は伝える時の要素の7%程度しか占めてない
 
責任上「言う」だけなら言ってないのと一緒
 
 
 
 
何も工夫してない人に限って相手のせいにする。
 
 
 
「聞いてるの?」「判ってるの?」と相手を責めて立てるより
 
 
 
言葉を伝えた後の相手の表情や行動を見て
 
伝わったかどうか判断する事も大切だし
 
違うタイミングで「あの時言ってた事、どうでした?」と
 
「聞いて動いた結果」を確認する事で
 
伝わったかどうかの確認もできる。
 
 
 
伝わってなければ自分のせい。
 
 
 
大切な事を聞いた時は
 
「僕は必ず忘れるから文字(SNS等のメッセージ)で頂戴!」
 
とお願いするようにしている
 
 
 
言葉、
 
電話、
 
メール、

iMessage
 
FBメッセンジャー
 
LINE
 
メモ
 
手紙
 
 
 
言葉(聴力)と文字(視力)を上手に使い
 
言葉で伝えたら念のためメッセージを送り
 
もっと大切な事はメモや手紙でも伝える。
 
 
 
 
「言った言わない」
 
正しくは
 
「言った聞いてない」だと思う。
 
 
 
 
野良猫だって興味を引き付けておく工夫をすれば
 
グッと集中させる事もできる ฅ*•ω•*ฅ♡
 
 
 
 
 
 
しかし
 
我が社の防犯部長は黒騎士ファウストによく似ている。
ฅ*•ω•*ฅ♡