友引と火葬場 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。




【本日のご相談】



数日前に頂いた
 
伊丹市生活環境課からの質問
 
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「速水さん火葬場の休館日についてお聞きしたいんですが

 

社長は友引に火葬場を開館した方が良いと思いますか?」

 

 

 

そう、

 

伊丹市営火葬場は友引が休館日なんです。

 

 

 

そして

 

伊丹市営斎場は一日に6人しか火葬できず

 

混み合う事が多く火葬日が順延してしまう事が度々起こる

 

 

 

 

近隣の火葬場と比較してみると

 

お隣、尼崎市営斎場は一日に18人の火葬ができる

 

 

 

尼崎市の人口46万2529人に対して

 

伊丹市の人口が19万6632人(平成19年4月1日現在)と考えると

 

市民数に対して火葬能力の低さがわかる

 

 

 

 

ちなみに

 

近隣火葬場の休館日をみてみると

 

尼崎市:友引休館

 

宝塚市:友引休館

 

西宮市:月初の友引だけ休館

 

川西市:友引開館

 

池田市:友引開館

 

大阪市:友引開館

 

神戸市は

鵯:友引開館

 

甲南、西神、有馬:友引休館

 

となっており

 

尼崎市は試験的に友引開館を時々実施している

 

 

 

全体的な流れとしては

 

友引も開館する方向で世間は動いている

 

 

 

友引にお葬式をしない風習もあるけど

宗教よっては六曜を気にしたい宗教もあるし

 

無宗教で送る場合や

 

火葬だけのお送りの場合も六曜を気にしない傾向にある

 

 

 

 

 

友引を開館日にしても

 

平日と同じくらいの稼働率にはならないけど

 

行政による市民サービスとして

 

友引に火葬をしてくれるのは大いに進めてほしいと願います。

 

 

 

ちなみに

 

友引にお葬式をしない風習については以前のブログをどうぞ♪
「友引にお葬式をしない理由をご存知ですか?」