そのお店を選ぶ時、
あなたの選択基準は何ですか?
おつかれさまです、速水んです。
業種も店名も伏せさせて頂きますが
数日前、
とあるお店に行って来た時のお話しです。
お店の方との会話が
お店のお仕事上の会話しか無かったんです。
僕から一度世間話を振ってみたんですが
会話にならない。。。
お店に入ってから出るまで
お店の方が仕事を進める為の言葉の遣り取りのみ。
お店の方同士の会話も
お店の中の仕事を進める為だけの言葉のみ。
もの凄く大切な事に改めて気が付きました。
ある時、
同友会の勉強会で税理士の方と話した時も
その税理士の方は
税務的にはどうでも良いような
世間話をされるお客様が多くて
中には人生相談まで発展する事もある。。
そう仰るその税理士さんに
「◯◯さんの事務所は
税の話しだけじゃないコミュニケーションに
お客様が喜んでくれているのが魅力では?」
と、そんな遣り取りがありました。
また別の日に同友会で一緒だった
甲子園総合学園をされているエンブレスの前川さんにお話しすると
前川さんも数日前に行った焼き鳥屋さんで驚いたと話してくらた内容が
とある焼き鳥屋さんで、店主もスタッフさんも全く話してくれない。。
注文を聞く。
料理を出す。
以上!!
前川さんはその時一人だったそうなんですが
「他のお客さんは何してたの?」とお聞きすると
本を読みながらひとり静かに飲んでたり。。。
「もう絶対行かへんわ!(笑)」
逆に大阪の「SNIP」っていうヘアサロン
(清水さんのお店)
では
若いスタッフさんが
アレやコレやと全力で楽しませようとしてくれていて
話しの内容は置いといたとしても
その気持ちが嬉しかった。
らしいです。
お客さんとの会話って
めっちゃ大切なんですね。
「焼き鳥」以外の焼き鳥屋さんの魅力。
「税務」以外の税理士事務所の魅力。
「散髪」以外のヘアサロンの魅力。
「ここにしか無い商品」や「ここにしか無いサービス」
が無い限り
「その商品以外」「そのサービス以外」の所にも
選ばれる理由があるんだと。
誰からも喋りかけられず静かにひとりで飲みたい。
パーマ屋さんでお喋り過ぎるスタッフさんが重い。
そう思う人に対しては
お客様の求めている距離感を察知して
静かにしておけば良いんだろう。
うちの会社のお客様の中にも
もの凄く人懐っこく話してくれるお客様も居れば
アレやコレやとお葬式以外の事を聞いて下さるお客様も居る
逆に
あまり話しかけられたくないと思っているお客様も居る。
お客さんが望んでおられる距離感を掴みながら
お客さんが過ごしやすい環境を整えるのが
接客業の一番大切な事なんだろう。
お店の人との会話の中で
お客さんが「得した」と思えるような
「知る事ができて嬉しい」と思って頂けるような
お客さんが喜ぶような情報を織り交ぜながらの会話ができるともっと良いかな?
居心地が良く、また行きたくなる焼き鳥屋さん
居心地が良く、また行きたくなるヘアサロン
居心地が良く、また行きたくなる税理士事務所
居心地が良く、また行きたくなる、、、
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