葉っぱビジネス (株)いろどり、横石社長をお招きして。(兵庫同友会阪神支部8月例会にて) | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

雨が降る度に何処かで被害が出ている8月。

昨日は兵庫同友会阪神支部8月例会でした。

おつかれさまです、速水んです。



例会の経営体験報告者さんとしてお越し頂いたのは

徳島県の上勝町、

株式会社いろどりの横石社長。



はっぱビジネスや

映画「人生、いろどり」でご存知の方も多いのではないでしょうか。




例会のテーマは

「あなたがいてくれたから」

~出番を作れば 人は輝く~




横石さんが若い頃に赴任された上勝町。



何も無かったごくごく普通の山間の集落、


でも「何も無い」と思っていたのは

いままでの常識で

実はそこには大きなビジネスチャンスがあった。



葉っぱビジネスである。



提案、立ち上げ、巻き込み、説得、

市場開拓、販路拡大、運営の仕組みづくり。。。



その全ての過程で横石さんの前に立ちはだかる障害と抵抗。



「若かったな~…」と言いながらも

「面白かった、前に進む事しか考えてなかった」

そう笑顔で話される横石さん。



「くっそ~…」って思うような出来事も

「なぜ??」や「どうして??」ではなく

この事業を進める為に「どうすれば」でしかなかった。


そんないろどりの運営で欠かせない事の一つが

「人」



頑固一徹のおじいさん、

みっともない事は…と尻込みするお婆さん、

よそ者だった横石さんが

如何に人を説得し、巻き込んできたのか。



そして

老若男女を問わず

誰にでも活躍の場が有るし

活躍出来る場を作る

その人の働きがいを作るのが経営者の一番大切な仕事だと。



その為には

その人の家まで行ってでも、

なんならお邪魔するだけじゃなく、、、、




とにかく

その相手へ徹底的に自分を寄せて行く事、

自分の気持ちを寄せて行く事で

その人の心に届く、想いが込もった言葉をかけられる様になる。。



ある人に「こんな事をして欲しい」と思った時

大切なのは

「その人に対してどうすれば」

「そんな事をしてもらえる様になるのか」



例えば

普段のコミュニケーションも

仕事の事なんか1割くらいで良くて

あとの9割はその人の事や

その人の今嬉しい事、気にしている事

興味がある事などを共有するだけの会話が大切だとおっしゃいます。



職場で活き活きと働いてもらおうと思うと

仕事の事でしかコミュニケーションをとれない上司しか居ない職場じゃ居心地も良くなりにくいですよね。

無駄話、良薬に勝るとは言いますが


無駄話が出来るような人間関係が大切で

相手に寄せた無駄話が出来る位その人に興味をもち、

その人を思う事が大切ですね。




また

懇親会の席や三次会の席では

マイクを通して言えないような

生々しくも本音のお話しを聞かせて頂きました。



横石さん、

ありがとうございました。



先月上勝町まで行ってお会いさせて頂き

改めて例会でお話しをお伺いさせて頂いて

すっかり横石さんと上勝町のファンになってしまいました。



同友会には

机上の空論ではなく

実際に経営で苦労をして来た方々の

生の話しと現実の課題を共有できる場所と仲間が居てくれるんです。



150人近くの参加者で大いに盛り上がった8月例会でした。

ご参加下さった皆さん、

数ヶ月もの期間、準備を進められた皆さん、

本当にありがとうございました。



横石さんの話しを聞けなかった皆様、

横石さんの想いを綴られた書籍や

いろどりさんを映画にした「人生いろどり」のDVDは

いろどりさんのホームページでも購入できます。



横石さんの話し、

知っていると知らないでは大きな違いだと思います。


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