ついつい熱が入って前書きが本文になってしまい
書こうと思っていた内容と全く違う記事になってしまいました。
って、
Facebookで投稿すると
「あるある!(笑)」ってコメントを頂いちゃいました。
ありがとうございます。
今度は脇道に逸れない様に踏ん張ります。
Facebookで早朝ドライブでの
コスモス畑の写真を投稿すると
「いつも思うけど速水んは感性が豊かだね」
とのコメントを頂きました。
そうなのかな?
人にはそういう風に映ってるのかな?
と思い、
もしそうなら何故だろう??
って考えながらコスモス畑から帰って来ました。
自分の人柄を考える時
ついつい思い浮かぶのが両親の顔。
そして生前の教え。
そう言えば母は感受性豊かな女性だった。
旅行から帰って来て興奮気味に旅先での感動を話してくれた母の活き活きとした目を思い出す。
そんな母の
「お客様と社員さんが居て初めて会社が成り立つ事へ感謝の心を忘れない様に」との教え。
父は人をもてなすのが好きな人だった。
来客のを控えた台所で腕に縒りを掛けていた父の姿、
人知れず手品の練習をしていた父。
人を笑わしたり驚かせるのが好きだった父の
活き活きとした笑顔を思い出す。
そんな父の
「目配せ気配せだけじゃダメ、心配せができて初めて人に伝わる」との教え。
そして自分自身を顧みてみる。
両親には到底かなわないけど
どこまで出来てるだろう。
例えばお葬式のお仕事。
大切な人を亡くして
悲しみの底に居る家族に対して
僕たちが何をしているか考える。
お経以外の儀式を粛々と進め
お花で喜んでもらい
言葉で癒し
喪主様の家族が集まってくれた親族に対する
お料理での「おもてなし」のお手伝いをする。
もちろんお花の内容はその都度チェックし
お料理の味や彩りも定期的にチェックしている。
ご遺体への接し方は勿論の事、
僕達の仕草や作法、立ち居振る舞いが
お客様の目にどう映るか。
堅過ぎず崩れ過ぎない言葉でお客様と接して
どこまでお客様の気持ちを落ち着ける事ができ
気持ちを引き出し、対応する事が出来るか。
ずっと気を付け続けている。
もっと気を付ける事が出来ると思う。
運転しながらそんな事を考えてると
お葬式の仕事って僕達自身や提供する物品全てを通じて
お客様の視覚、聴覚、嗅覚、味覚に対して。
さくらホールに至っては
フローリングを畳敷きに変えたり
冬にはおこたを提供させて頂きと、触覚に対して。
お客様の五感に対して全力で働きかけ、
その働きかけを通じてお客様の心に僕達の想いを届ける事で
その全ての感覚を満たし、
その時だけでも心を癒す事ができて
初めて満足を超えた感動になり
「大切な人の最後を素敵なお葬式で送れた」
と感じて頂く事が出来るんだと思う。
まだまだ出来る事は沢山あるはずだ。
もっと気を付けるべき事も沢山あるはずだ。
と、
今朝のフェイスブックで頂いたコメントで
改めて帯を締め直す事ができました。
そしてこれって流行じゃないけど
究極の「おもてなし」をさせて頂けているんだと
このお仕事に対する誇りを高める事が出来ました。
これからも更に精進して行きたいと思います。
ありがとうございます。
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