虫除け装備は必須です。
おつかれさまです、速水です。
次に同じような好条件で観察できるのが
2021年だと言われている「ペルセウス座流星群」
極大を迎えるのは8月13日の午前3時。
淡路島行きの疲れも気にせず
見に行ってきました。
何処まで行けば見れるのか…
海なのか?
それとも山なのか?
聞けば放射点が北東だとの事。
それなら北東の空が暗い「山」
その夜、深夜の25時を待ち
山に向けて車を走らせる。
何処まで行けば良いのか検討が付かないなか
「30分で出来るだけ北へ」と
どの道を使うか検討した結果
極力バイパスが延びていておなじ30分でも
より北へ移動が出来る道。。。
と言う事で猪名川町を一路北へ30分。
到着したのは尼崎高原ロッジメープル猪名川でした。
ここまで来ると満天の星空。
施設内の駐車場に車を止め
誰もいない芝生の広場の真ん中に陣取り
レンズを空に向ける。
機材はデジダル一眼レフカメラ
ジョーシンアウトレットで激安で手に入れたSONYのα350。
ズーム機能が付いたセットのレンズは広角側で18mm
空全体をフォローするにはレンズ角度が足りない。。。
全体をフォローできないなら
一カ所を狙って時間を使って待つ作戦。
そうは言っても流れ星を見つけてからシャッターを押してるようでは遅いので
三脚に固定しレンズを空に向けたカメラで撮り続ける。
極力明るい画にする為に絞り(F)はマックスの3.5
シャッター速度は最大の30秒。
誰もいない深夜の芝生に敷いたタオルに仰向けになり
カメラと一緒に空を見上げる。
シャッターを開く。
30秒で閉じたシャッターをすぐにまた開く。
あ!!
流れた!!!
けど、フレームの外。。。
あ!!
真上を流れた!!
けどシャッターが閉じたあと。。。
難しいですね。。。
すぐ隣の森の中では
明らかに数キロは有るだろう獣の足音がする。。。
夜露がおりて服も持ち物も冷たく濡れる。
そして
猪名川町の夜は8月と言えど寒い。
涼しいを完全に通り越して寒い。。
まさかの半袖半ズボン姿。。^^;;
虫除けスプレーを降りまくって来たにもかかわらず
耳元へ「プ~~~ン」とささやきに来る蚊。
思いっきり叩いたら静かになったけど
耳の奥で「キーーーーーーン!!!!」 (笑)
寒いのは気付いてないフリをして。
袖から出た腕や首筋、
太ももや足首も蚊に食われても気付いてないフリをして
撮影と観察に集中。。
翌日も朝からお仕事なので
極大を迎える3時に撤収と決め
写し続けること120枚。
その間に僕が肉眼で見た流れ星は数えきれない。
帰宅後MacBookAIRで写真のチェック。
120枚中、2枚写ってました!
これと
これ。
見えます?
1時間半、空をただ見つめ続けて
色々考えて判ったこと。
それは
放射点に近い空より
放射点から遠い空の方が
流れ星の軌跡が長い。(かも)
理屈はこう。
太陽の光が地上まで届くのに
高い位置にある時は白い光で
西に傾いた時は赤い光になるのと同じ。(かも)
と言う事で今夜もう一度観察しに行ってきます。
昨夜は山で放射点がある北東の空を観察したので
今夜は海で南の空を観察してみます。
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