お腹と看護婦さん。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

ブログに思い出話しを書いてたら

もう一つ出て来た思い出話し

せっかくなので聞いて頂けますか?

おつかれさまです、速水です。



お腹の話しです。



男の子はお腹が弱いと言いますが



帰宅の道中でお腹の痛みに歩けなくなり

道端でうずくまってしまったりと、

しょっちゅうお腹が痛くなっていた中学の頃。





高校2年の夏休み

あまりにお腹が痛かったので

「お腹が痛いので薬を貰いに行って来ます」

とメモ書きを
誰もいない自宅に残し

自転車で向かった近所の外科医院。

(何で外科に行ったんだろう…? )





診察室で虫垂炎だと判り

「今夜手術をするから帰るな」

と言われ

「ゴメン入院せなあかんようになってん」

と父の会社に入れた電話。





手術に向けて脊髄に打たれた麻酔が効かず

麻酔を追加で注射してもらったのに

効かない麻酔薬。



切られる痛み、



腸を引っぱられる痛みを訴える僕に

先生が首を傾げていた手術室。




術後の診察で

開けたお腹の中で患部が隣の腸と癒着していたのは

以前にも虫垂炎を起こしていたのに

放ったらかしていたからと聞かされ

「思い当たる節は無いか?」

との問いに

「お腹が痛いのは日常茶飯事なので判らない」

としか答えられなかった僕。




初めての入院生活での眠れない夜。



痛む縫合箇所を押さえながら階段を下り

看護婦さん達の所に遊びに行った夜。



そんな僕と

術前の浣腸は誰が担当だったとか

浣腸で出血する位腸壁が弱いと教えてくれたり

剃毛の時のハプニングなど

話し相手になってくれた夜勤の看護婦さん達



懐かしい話し。



お腹の痛みに疎い事も判った。



その数年後には

神経性腸壁過敏症だとも言われた



何を食べても下す毎日



お腹は弱いけど痛みには強くなった。



少々の食あたりで下しても

痛みは無く、まるで無敵状態。



が、



そのお陰で去年、

歩けなくなるまで我慢をして

薬を貰いに行ったら

緊急入院になってしまった上向結腸憩室炎は

腹膜炎を起こす直前だったとか…



あの時の看護婦さん達

みんな元気にしてるかな。。。



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