安売りが罪なのは何故? | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

一つ前の記事で

坂井建築事務所さんの話を書きましたが

その続きです。

おつかれさまです、速水です。




その話の中で

中小企業が強くなり

利益を出さなくては…

と言いましたが




安売りが何故罪なのか解りますか?




解りやすいように飲食店の例え話をします。




まちに多くの飲食店があります。

それぞれのお店が特徴を活かせて

頑張って居られるんですが

そこに全国チェーンの安売り居酒屋が出来ました。


3000円で飲み放題食べ放題とか言っています。

僕は絶対に行きませんが

本当に安いので若年層を中心によく流行っているようです。

そのお店が来る前は他のお店で飲食をしていた一部のお客様が流れます。

そこで絶対やってはいけないのが安売り合戦による

業界内での首の締め合いです。




サービスを安く提供する為に

食材の質を落とし

従業員の給料を落とし

従業員数を減らし一人ひとりの休みを減らす。

挙げ句の果てには従業員が自殺。。。




お金は経済社会の血液だと言われますが

従事者の給料が少ないと

その従事者が世の中で使えるお金も減ります。

そうして世の中の消費がどんどん停滞して

デフレスパイラルに陥っているのです。

そんな残念な会社がブラック企業大賞を受けています。

こちらを参考に。



これは飲食業だけじゃなく

製造業も士業も全ての業界に言える事だと思います。




マルチ商法やボッタクリバーを推奨するんじゃないんですよ。

自らが一人勝ちしたいが為に価格破壊を起こして

業界全体が沈み込ませてしまう事が罪なんだと思います。


ただ、

飲食店とお葬式業界の明確な違いが有ります。

それは

「経済的にゆとりが無い人でも

お葬式をせざるを得ない事が有る」

と言う所です。




そんな時は商売抜きにして対応させて頂いています。




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