坂井建築事務所さん、木にこだわり家にこだわり他社との差別化を実践されているお話でした。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

昨夜は同友会伊丹ブロック例会でした

おつかれさまです、速水です。




例会での経営体験報告は

坂井建築事務所の坂井社長。




「あなたの会社は価格決定権を持っていますか?」
 ~「成功からは学べない」と言い切る坂井氏が
     数々の失敗を経験して手にしたもの~




会場は築220年の酒蔵を改装した

白雪ブルワリービレッジ長寿蔵の2Fホール

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坂井さんの会社は貼りボテの新建材を使った

リーズナブルで売れやすい家じゃなくて

本物の木で世代を超えて愛される家にこだわり

国産材を使った自然素材の家作りに特化しています。




以前に何度か値下げをして

値下げをする為に素材を妥協した結果

全く家が売れない時期を経験されました。




数々の失敗を経験して

本物の素材を使った本物の家。

日本に長く生きて居る文化の継承にこだわり

他社より高くても「本物を求める」お客様にターゲットをしぼり

細やかな対応を維持する為に商圏を絞り込む事によって




そうなんです。

安売りをすると世の中がダメになってしまうんです。




ずっと前から中小企業に必要なのは

価格決定権を持てる強さと

その強さを創造する高付加価値経営と言われています。




自社の強みを明確にして他社との差別化をはかり、

お客様に選ばれ続けなければ生き残れないのです。




それは時には商品であり

時には人財なんです。




この日も25人の経営者が集り

自社と仲間の会社の強みについて

本音で語り合える共に学べる例会になりました。




ではなぜ、

会社が生き残らないといけないのか?

どうして利益を出し続けなければならないのか?




それはその会社が世の中の役に立つ為に必要な事なんです。

社員さんに少しでも多くお給料を渡して

社員さんの家族を養う必要性。

そんな社員さんを1人でも増やす

地域における雇用の創出。

そして少しでも多く納税する事。




その全てが世の中のお役に立つ事ですよね?

社長がいい車に乗る為や高級ブランドを身に纏う為の利益ではないんです。




近江商人の三方良しの理念、

「売り手よし」「買い手良し」「世間良し」

今風に言うと「 Win Win 」な関係でしょうか。




経営者の責任は

お客様と社員さんの幸せの為に思いやりを持つ事

そのしあわせ実現の為に熱い情熱を持って会社を押し進める事なんです。




2時間みっちり学び合ったあとは

長寿蔵の1Fで懇親会。

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ここでもまた経営の話。




ゲスト参加されていたメンバーの経営課題に

みんなが本音で言い合える

熱い経営者の集まりなんです。




順風満帆に言っている経営なんて無いんです。

有ったとしてもそれは今だけで

今の上げ調子を以下に維持するかの計画が大切なんです。




それが出来てないと最近の不景気の煽りをまともに受けて

下がってしまった業績を「この不景気じゃね~」と

外部環境の責任にする事しか出来ないんですよね。




うちの会社もかなりピンチですが…




社員さん達とその家族、

そして伊丹のまちと伊丹に住むみんなの為に

もっと良い、強い会社にして行けるよう頑張ります!


坂井さんの話を聞いてると

家を建てるならこんな会社に頼みたいな!と思ってしまいます。

坂井さんの坂井建築事務所サイトはこちらです。



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