ロンドンオリンピック、終わりましたね。
選手の皆さんお疲れ様でした。
ロンドンからこんな素敵な写真が届きました。
五輪のマークと満月のコラボレーションです。
さて、
今日は写真の撮り方の話しです。
iPhone4に標準で搭載されているカメラが
一般のコンパクトデジカメ以上の機能を持っていて使いやすいと
世間では言われていますが
意外と知られていないのがAE/AFロック機能です。
AEは露出(写真の明るさ)の事で
AFはピント(焦点)の事です。
例えばiPhoneで普通に撮ると
網戸や蜘蛛の巣にはピントを合わせにくくて
奥の景色にピントが合い
こんな写真になってしまいます。
ロック機能を使うと
網戸の網にピントを合わせられます。
しかも手前も奥もボケてて一部分だけにピントが合ってますね。
「網戸を写して何するねん?」とお思いでしょうが
これは解りやすくする為で
実はお花を写す時も
普通に撮るとこんな感じなんですが
ロック機能を使うとこうなります。
手前のお花にだけピントが合ってますね。
写したい物が小さい時もピントを合わせにくいんです
例えばこんなお花でも
奥のブロック塀にピントが合ってしまってますが
ロック機能を使うと
お花にピントを合わせる事ができます。
方法ですが
今回はこの方眼メモを使いました。
カメラレンズと方眼メモを好きな距離に設定して
AE/AFロック機能を発動させます。
発動方法は画面の長押しです。
普通に画面をタップすると
タップした所に青い四角が出てきますが
画面をギュ~っとタップ(長押し)すると
ひと回り大きな青い四角が出て来て
下に小さく「AE/AFロック」と書かれます。
この状態で写したい被写体にカメラを向け
方眼メモと同じ距離で写します。
普通に撮るとピントを合わせるのが難しい
ゴーヤみたいに小さなお花も
ロック機能で綺麗に撮れます。
方眼メモが無くても掌でも出来ますよ。
逆行で暗い掌にロックさせると
写した時に全体が明るい写真になり
順光で明るい掌にロックさせると
写した時に全体が暗い写真になります。
機能を上手く使って綺麗な写真を撮って下さいね!
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