昨日の今日平は美味しかった。
その内容を書こうと思いましたが
先にこちらを書きます。
おつかれさまです、速水です。
釣りをしたり
物を収集したり
いろんな趣味を持っていたけど
その全てを削ぎ落として
無趣味な人間になってしまってます。
よく
「人生には、、、、
世の中には、、、
無駄な事も必要です」
とは言いますが、
ホントそうだと思います。
そして僕の中ではっきりと「無駄」と言える。
目に見えて「無駄」なこと。
こいつです。
イタリアのフィアットと言うメーカー
「500」と言います。
日本語ではそのまんま「フィアットごひゃく」と読み
イタリア語では「チンクェチェント」と申します。
有名な所では
ジブリの「カリオストロの城」でルパンが乗っていたり
「グランブルー」でジャンレノが乗っていた車です。
第二次世界大戦後
各国で大衆車が開発が進められました。
イギリスでは「ミニ」が
ドイツでは「フォルクスワーゲン」が
フランスでは「シトロエン2CV」が
そしてイタリアではこれです。
日本でも「スバル360」が開発されましたが
富士重工の開発陣がお手本にした車でもあります。
日本の大衆車のルーツとも言えるでしょう。
そんな僕の手元に置かれていたコイツは
残念な事に車検が切れたまま2年間放置されていました。
日中は仕事に追われ、夜は飲む事が増え、
乗る機会がだんだんと少なくなり
処分対象とされていたんです。
実はこの水色の「500」は三代目です。
一代目はブリティッシュグリーンの右ハンドル。
ぶりぶりに改造していた真っ黄色の二代目は経済的事情でリストラにあい
一時は「500」が無い暮らしを強いられていたんですが
結局また買ってしまった。
という経緯が有ります。
今は愛情が薄れ「処分」なんて言葉が頭をよぎりましたが
結局また欲しくなって買ってしまうくらいなら
もう暫く一緒に暮らしてみようか。
この何も無い車。
エアコン?パワステ?集中ドアロック?
それどころか、
バックランプやラジオさえも無い。
走る為の機能しか持ち合わせていないだなんて
F-1と一緒じゃないですか!
しかも、F-1は一人しか乗れないけど
「500」はちゃんと4人も乗れます!
読んでいて気になっていませんか?
「なんで乗り続ける事にしたんだろう?」って
きっかけは長男の一言です。
一応家族で乗る車なんでぼろぼろは可哀想かな?
車検を受けるならサビサビの車体の板金と
ぼけぼけのボディーの全塗装もしよう。
そうなると車検代と別に
もう一台買える位のお金がかかる。。。
そう思っていたので車検に踏み切れなかったんですが
ある日
「古い車やねんからボロいまんまでエエやん」
と長男。
その一言で車検を受ける事に決めました。
そう、
子供たちも「500」は好きみたいです。
ちなみに40年程落ちです。
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