納骨と永代供養の違い | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。





数日前の暖かさから一転

伊丹の街は冷たい雨が降っています。

濡れて風邪引かない様にして下さいね。

お疲れ様です、速水です。




冷たい雨の中

昨日から

ストロボライトのスタッフが合宿所として

借りていたお部屋の引き渡し作業が続いています。




手伝いに行きたいけど、、、

車の提供で勘弁して下さい。





さて

題名にある「納骨」と「永代供養」の違いを

ご存じでない方が沢山おられますので少しお話をします。




近所(伊丹)で納骨や永代供養をされているお寺さんは

何件かあるんですが

広く一般的に知られているお寺で言うと

宝塚の「中山寺」さんか大阪の「一心寺」さん。



お客様との会話の中でも

「お墓は建てずにお寺さんで永代供養をして頂こうと思う」

という意見が時々聞かれます。



その時に

「お墓の代わりに納めるのなら

永代供養じゃなくて納骨で良いのでは?」

とお話をさせて頂くのですが

多くのお客様が「???。。。」

となります。




例えば中山寺さん。




納骨をする場合

阿弥陀堂で読経して頂いた後、

お骨は萬霊塔の中に納められます。

費用は一霊(一人)5万円。




永代供養をして頂く場合は

まずお寺に行って申し込み手続きをします

すると御位牌を作って下さり

一月半程経ってから

位牌が出来た旨の連絡が葉書で来ます。

その葉書を持ってお寺に行き

御位牌の開眼法要をしていただき

その日から大願塔、妙音殿の位牌壇で祀って下さります。

費用は50年間祀って下さる一般永代50万円と

100年間祀って下さる特別永代で100万円。

どちらもその期間を過ぎるとプレートの様な物に変えて

永代に渡って供養をしてくださいます。




解りやすく言い換えますと

中山寺さんを「お墓」とするのが「納骨」で

中山寺さんを「お仏壇」とするのが「永代供養」

と言った所でしょうか。




自宅に仏壇を祀り

菩提寺(檀那寺)さんにお勤めをして頂くのなら「納骨」

自宅で仏壇を祀らないのなら「永代供養」ですかね?



そして

骨仏で有名な一心寺さんは

納骨したお骨は阿弥陀さんの仏像になります。

費用はお骨壺の大きさにもよりますが

1万円から3万円。




永代供養なら

一霊につき10万円からです。

33年間葉書で法要の案内を下さいます

34年以降は回向帳(過去帳)でのお祀りになります。




どうか、

ご参考までに。