みなさん、こんにちは!

IPA(国際ポートレート協会)代表の

森藤ヒサシです。

 

 

 

シリーズ :   写真が上手くなりたい人へ

 

1 美しい光を見る力 美しい光を作る技術

2 光について学ぶと写真が上手くなる

3 スマホでの撮影では出来ないこと

4 光を見るってどうやるの?

5 どこから当たってる光?

6 逆光での撮影はダメ?

7 キレイに”見えない”光とは?

8 立体的に見える光とは?

9 「この光」がわかっていると写真が上手に見える!

10 肌を美しく見せる「柔らかい光」とは?

11 「かたい光」で撮影すると、どんなふうに見える?

12 大きな面の光・小さな点の光とは?

13 光の色で表現する

14 クールトーンでカッコよく見せる

15 色温度を使いこなそう

16 光の強さを知る

 

 

写真が上手くなりたい人へ

の光の話の続きです。

 

 

前回は、白飛びしたり、
黒潰れしないように、
光の強さを知るのは大切だよ、とお伝えしました。

 

今回は、
なぜ光の強さを知ることが大切なのかをお伝えします。

 

ちょっと上級編。

 


まず、なぜ肉眼では、
白飛びしたり黒潰れしてしないのに、


写真で撮影すると、 白飛びしたり、
黒潰れしてしまうか
というお話しをします。

 

 

写真には、
ディテールの見える白から、
ディテールの見える黒までの範囲に、
限界があるのです。

 

この限界値がわかると、
白飛びや、黒つぶれを防ぐことができます。

 

 

以前、フィルムで撮影していた頃は、
大体、白から黒まで、
6段の間に収めなければなりませんでした。

 

今は、rawデータで撮影できるので、
10段くらい違っても、白飛びしたり、
黒潰れをしないで撮影することができます。

 

ただ、やはり、
暗いところと明るいところの
光の強さの差が 6段くらいで撮影すると、
キレイな撮影ができます。

 

 

すでにだいぶ難しいですよね。
なので、なんとなくで聞いてください。

 

 

部屋が暗く、窓の外が明るい場合、
部屋の中を少し明るく撮影すると、
窓の外が飛んでしまいます。

 

これは、6段以上明るさが違うからです。

 

 

ただ、そういうことなんだなー、
と理解することがまずは第一歩。

 

そういう場合、
窓の光を使って撮影するか、

そういう場所ではなるべく撮影をしない、
ことなんですよね。

 

 

今日は、写真が上手くなるために、
こういう知識があった方がいいですよ、
というちょっと難しい話でした。

 

 

 

 

 

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