みなさん、こんにちは!
IPA(国際ポートレート協会)代表の
森藤ヒサシです。
シリーズ : 写真が上手くなりたい人へ
13 光の色で表現する
写真が上手くなりたい人へ
の光の話の続きです。
今回は、 ちょっと難しいです。
色温度についてお伝えします。
前回まで
クールトーンやウォームトーンで、
よりオリジナリティを出したり、
おしゃれに見せるやり方をお伝えしました。
このベースになっているのが色温度です。
ホワイトバランスのモードで、
電球モードにしたり、曇りモードにして、
色を変えるとお伝えしたのですが、
これをもっと細かくコントロールできるのが、
色温度モードなのです。
で、みなさん、
中学生の頃
物理で色温度を学んだのって、
覚えていますか?
まあ、覚えている方も少ないと思います。
そんなに深掘りしないですし、
その後、使う知識ではないからです。
でも、写真においては、
この色温度を知っていると知っていないとでは、
写真をイメージ通り撮れる撮れないに、
大きく関わってくるのです。
でも、ちょっと難しいので
簡単にお伝えしますね。
一般的に、太陽光の色温度は、
5500K(ケルビン) と言われています。
その時に、カメラのホワイトバランスで、
色温度設定をしているとき、
5500Kに合わせて撮影すると、
ちょうど見たままの色で撮影できるのです。
でも、例えば
電球の下で撮影するとき、
電球の色温度はだいたい3200Kと言われるので、
カメラの設定が5500Kのままだと、
超オレンジ色になってしまいます。
色温度は、
電球がだいたい3200K、
曇りが6000K-7000K
日陰が7500Kくらいです。
色温度低ければ低いほど、
オレンジっぽくなり、
高ければ高いほど青くなります。
なので、
曇りの時に、
カメラの色温度設定が5500Kだと、
青くなってしまいます。
これを知っていると、
青くするには、
どのくらいカメラの色温度を
下げて撮影すればいいかとか、
自分の好みのクールトーンにできたり、
ウォームトーンにしたりできるのです。
興味のある方、
ぜひとも試してみてくださいね。
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