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この本を読もうと思ったキッカケ

 

幼少期からスマホやタブレットを操っていた杏ちゃん。

 

 

今ではiPadでTiktokをみたりYouTubeを見たりはお手の物で、

ゲームもSwitchで「マイクラ」や「あつ森」、「スマブラ」などで遊んでます。

 

 

平日は学校もあるし、宿題や、チャレンジタッチなどの時間も作っているので、遊んでばかりという訳ではないけれど、

休日になると、外に出たがらず、家で動画を見たり、ゲームをしたいと言って

止めない限り一日中何かしらの画面と向き合っていることも😓

 

 

という事で

そろそろちゃんとルールを決めないといけないなと思い、

前から読みたいと思っていた本を図書館で借りてきました。

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「子供のスマホ問題はルール決めで解決します」石田勝紀著

 

 

楽天だとバーゲン価格で割安で購入できるみたいです。

 

 

 

 

長年、学校や塾で教育に携わっている石田先生。

僕は毎日、散歩をしながらVoicyという音声プラットフォーム(ラジオのようなもの)で石田先生の話を聞いていて、興味を持ち読んでみました。

 

 

 

 

 

 

今までの我が家のルール

 

そもそも我が家では、小学校の間は勉強の時間や量を決めていて、それが終わればある程度自由にさせていました。

 

 

ただ、やはり長男の時、次男の時、娘の時とでは、

●そもそものスマホやタブレットの性能(魅力的な動画やアプリ)

●周りの友達の普及率(小学生にスマホを持たせる抵抗感)

●自宅にある端末の量(長男次男もスマホ・PC持ち)

●コロナ禍によるオンライン授業

など子供たちを取り巻く環境が大きく違うので

やっぱり10年前の長男の頃の感覚と、今の娘の時の感覚は変えないといけないなと感じていました。

 

 

けれど、この本を読んでいるうちに、

もちろんそういう環境の変化は大きいけれども、

そもそも僕が考えていたルールの捉え方自体が間違っていたという事に気づかされました。

 

 

それは、長男・次男の時には、親が決めたルールを従わせるようにしてしまっていたという事です。

 

 

 

 

 

 

この本が教えてくれた大事なこと

 

この本を読んで、僕が感じた大事なことは、この3つです。

  1. 子供と一緒にルールを作る
  2. 「子供が勉強しません」は100年前からある愚痴
  3. 信頼関係とポジティブなコミュニケーションが重要

※以下、本のから抜粋した僕なりの要約になります。

 

  1. 子供と一緒にルールを作る

    親が一方的に「こうしなさい」と言い渡す、そんな上から目線のルールでは、守りたくなくなりますよね。
    どんなルールにするのがいいのか、それを決めるのは子供です。

    子供の意見をまず聞いて、「なんでそう思うの?」「それなら、この場合はどうだろう?」と冷静に話し合って、お互いの折り合いをみつける。

    子供たちがルール決めに積極的に関与することで責任感や自己管理能力が養われ、スマホ(ゲーム)の利用における自制心が身に付くメリットもあります。

    ※積極的に関与できる場作りと、感情的にならない意識が大事
    (これが難しいのだけれど😅)


     
  2. 「子供が勉強しません」は100年前からある愚痴

    スマホ(ゲーム)をやるようになって、「勉強しなくなった」「成績が悪くなった」と感じてしまうこともありますが、
    実は子供が勉強しないのはスマホが問題ではないのです。

    スマホと学力が無関係なことはデータでも証明されていて、塾を含む自宅学習の時間には今も昔もほとんど変化がないそうです。

    テストでいい点を取るには、普段は決めたルールの時間は自由にスマホ(ゲーム)をして、テスト前に集中して勉強すればいい。

    普段から勉強に興味を持ってもらいたいなら、子供たちが魅力的に思える勉強にふれさせる必要がある。
    (これもまた難しい😓)


     
  3. 信頼関係とポジティブなコミュニケーション

    スマホ利用に関するルール以上に、子供たちとの信頼関係を築くことが最も重要です。

    親は子供を導くべき存在だと思ってますが、子供たちは親のことを人生の先輩どころか、同僚だと思ってます。
    「子供の人生は子どものもの」ということを念頭に、ルールや勉強のことばかりを気にせず、日常の雑談を大切にすることが大事です。

    親としての理解とサポートを気持ちよく受け取ってもらえるように、ポジティブな考え方で明るい空気感を作ることこそが、子供にとってもいい影響を与えます。
    (分かっていても難しいですよね🫠)
 
 

 

 

 

 

こんな方にオススメ

 

親が唯一、優位に立てる時は、やり始める時!

 

スマホを持ちたいから、

ゲームをやりたいから、

動画を見たいから、

 

子供たちは始める時は「守る」「できる」と言います。

話し合いも和やかに進みます。

 

でも持った後(やり始めた後)だと、逆に子供の方が優位になる。

 

だから、

 

●タブレットを本格的に扱う小学生

●スマホを持つ前の小中学生

●スマホゲームを始める前の小中学生

 

そんな時期のお子さんがいて、

ルールを守ってできるのか心配だな

と思う親御さんにはオススメの本でした!

 

 

 

 

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