こんにちは。
韓国語の通訳翻訳はお任せ!の河野です。
韓国の親孝行の話しの中に、こんなのがあります。
ある村に、最も親孝行と言われる孝行息子がいました。
ある日、旅人がやってきて、
別の村には、もっと立派な孝行息子がいると言うのです。
それで、大変関心を持って、
是非、その孝行ぶりを見たいと思い、
直接会いに行きます。
どれほどの孝行が見られかと楽しみに
見ていると、その家にいる年よりの
男女が、掃除をしたり、食事を作ったりしていました。
うわさの、孝行息子に尋ねると、
なんと、二人は、自分の親だと言う。
それを聞いた男は、
「この親不幸もの!」と叱り飛ばし、
親にそんなことをさせるとは、
親不幸もはなはだしいと、怒って家に帰ってしまいました。
数日後、今度は、自分の村に、
叱り飛ばされた、男が、
どんな孝行ぶりかと
様子を見にいきました。
すると、親に大切に仕えて、
至れり尽くせりの孝行ぶりでした。
そこで、男は、孝行はこのようにするのだと言うと、
見に来た男は血相を変えて怒り、
「そんなことでは、親を駄目にしてしまうぞ、
この親不幸もの!」と怒鳴ったのでした。
みなさんは、この話しを読んで、
今日も最後までお読みくださってありがとうございました。
あなたとあなたのご家族は健康で幸せでありますように。

