特急「フラノラベンダーエクスプレス」には2種類の編成があり、ノースレインボーエクスプレス編成とクリスタルエクスプレス編成が存在します。

 
時刻表にも明記されているので、狙いを定めて乗ることができます。
往路はノースレインボーエクスプレスでしたので、復路はクリスタルエクスプレスに乗ってみることにしました✌️
 
 
運転席が2階にある展望席のありそうなデザイン。
展望席がありそうと書いたのは、もともとは展望席があったものの、踏切事故から乗客の安全を確保するために、現在は展望席は撤去されてしまっているからです。
 
 
乗務員室の扉に窓がなく、小さなサイズになっているのが異色。
 
 
先頭車両も特徴的ですが、最も特徴的なのは3号車に連結されている、こちらの車両。
ダブルデッカーなので車高が高いことに加えて、横幅も膨らんでいます。
 
 
極めつけは、コーナーに窓が回り込んでいること。
ヨーロッパの車両みたいな雰囲気です。
 
 
クリスタルエクスプレスの正式名称は「クリスタルエクスプレス トマム&サホロ」って言うのですね。
雪の結晶のロゴマークがスキー場へのアクセストレインだったことを思わせます❄
 
 
文字の横幅を1/4にして無理矢理表示させている「フラノラベンダーエクスプレス」💦
 
 
座席はノースレインボーエクスプレスとそっくりです。
 
 
目指す座席は、もう少し先です。
 
 
先頭の展望室部分には入れないように、通路には簡単なパーテーションが付いています。
 
また左側部分は運転席の一部が出っ張っていたり、窓側に配管があり視界を遮ります。
 
 
ということで、狙いを定めた座席は札幌行ならば4号車4AB、富良野行ならば1号車4CD。
ここを取れば、前面展望が楽しめるはず😃
 
もちろん1ヶ月前発売で、希望席をゲット😆
 
 
座席にいながらにして、こんな景色を楽しむことができます。
展望室部分には、1列目のみ座席の台座が残されています。
 
 
こちらが運転台の下の部分。
よく見ると、運転室への出入口があります。
 
 
そしてクリスタルエクスプレスだからなのか、クリスタル調のパーテーションがあります。
 
 
 
こちらは2号車。
ノースレインボーエクスプレスの試作車を、思わせるくらい、ノースレインボーに似ています。
 
網棚がないので、デッキ近くに大きな荷物スペースが設けられています。
 
 
このクリスタルエクスプレス、残念ながら今年9月限りで引退することが発表されました。
 
乗りに行くのも、撮りに行くのも今のうちですよ〜😚
 
後編では、最も特徴的な3号車のダブルデッカーをご紹介します👋