前編からの続きです。
 
中間車の2号車、3号車は普通のリクライニングシートのため、観光列車っぽさはありません😅
 
 
森をデザインした緑色のシートに、JRマーク入りのヘッドレストカバーが付いています。
 
 
後ろから見ると、国鉄特急⁉の感じがたっぷりです。
 
 
485系の原形を留める、現存する唯一の車両とのことで、今や貴重な存在です。
ドア横の「禁煙車・指定席」の表示(裏返すと自由席になるはず)も懐かしいです。
 
 
中間車で485系の雰囲気やモーター音を楽しむのも良いですが、私は観光列車派なので、中間車には乗りません😅
 
 
今回乗るのは、下の写真、左側のペアシート。
西陽が眩しいことは承知ですが、安達太良山や白石川を望めることと、何と言っても一目千本桜側だからです🌸
 
 
そしてもう一つの理由は、自席に座りながらにして前面展望が可能だからです。
フリースペースに人が座っても、しっかりと前面展望を楽しむことができます。
 
 
ということで、前と横両方の展望を楽しみながら、出発進行!
 
 
最大の見どころは、大河原〜船岡間、仙台に向かって左側の一目千本桜🌸
満開には数日早かったようですが、徐行運転してくれるので、ゆっくりと楽しむことができました。
 
 
ちなみに、この区間では桜の時期に限り、普通の列車も徐行運転するサービスが行われています👍
 
車内では、オリジナルの記念乗車証が配られました。
 
 
また、記念撮影ボードも用意されており、車掌さんが回ってきてシャッターを押してくれます。
 
 
指定席券だけで乗れる観光列車にしては、サービスが充実していると感心していたら、もう一つありました。
 
こちらはマニア向けですが、検札鋏のサービスです。
検札鋏とは、車内検札の際にきっぷに印をつけるもので、今日ではスタンパーに置き換わっています。
 
下の写真では、きっぷの右下にある、花マークの中に「と」とあるのが検札鋏の跡です。
 
 
ちなみに「と」とは東北本線を表すとのことでした。
 
貴重な体験をさせて頂いているうちに、仙台までの2時間があっという間の観光列車でした🙌