普段は、臨時列車「ジパング平泉」として、一ノ関〜盛岡間を運転することが多い、「ジパング」。
春休みに「ジパング花めぐり」号として、郡山〜仙台間で運転されることになり、青春18きっぷ期間でもありましたので、行ってきました!
 
この顔、何かに似ていませんか?
 
 
お座敷列車「華」にそっくりです🙌
 
というのもこの車両、お座敷列車「やまなみ」を改造したものだからです。
 
485系の生き残りは、「華」、「」、「リゾートやまどり」、「きらきらうえつ」、そして「ジパング」。
「宴」「きらきらうえつ」廃車の噂がある中、貴重な485系です。
※上記、列車名は過去の乗車記にリンクしています。
 
ちなみに中間車は特急「白鳥」などで使われていた車両です。
同じ485系でも屋根の形やドア、窓など全く異なっています。
 
 
編成でみると、かなりの凸凹感です。
 
 
中間車は色を塗り替えれば、往時の485系特急そのままとも言っても過言ではありません😋
 
 
先頭車には、ジパングのロゴマーク。
「東方見聞録」のジパングは中尊寺金色堂がモデルとのことで名付けられたとか✨
 
 
「ジパング平泉」として運転される場合は、展望タイプの1号車と4号車のみが指定席で、中間車は自由席になりますが、「ジパング花めぐり」は全車指定席。
 
 
ではまず、1号車と4号車の展望タイプの車両へ。
乗り込んだ瞬間、きらびやかなデッキがお出迎え。漆塗り風の壁に大型モニターがついています。
モニターには平泉の観光案内が流れています。
 
 
客室は窓向きのペアシートが6脚ずつ並んでいて、全24席のゆったりとした空間です。
 
 
リクライニングこそしませんが、観光列車として楽しむならば、絶対に1、4号車がオススメです✌️
 
 
普段は窓に対して平行な座席ですが、実は裏技がありまして、、、
 
 
足元のペダルを踏むと、左右好きな方向に、少しだけ角度をつけることができます🎉
 
私も乗るまで知りませんでしたが、とある4人家族がこのような使い方をしていて気が付きました😁
 
 
そして運転席寄りは、フリースペースの展望室になっていて、前面展望を楽しむことができます🙌
 
2列8人分ですが、2列目は椅子が少し高くなっていて、前に人がいても見やすくなるように配慮されています。
 
 
さて、どんな風景が待っているのでしょうか?
 
中間車の車内や出発後の様子は後編で👋