堀切菖蒲園を歩く! | ちゃちょのブログ

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こんにちは。ちゃちょの塔散歩のブログにようこそ。いつも、ありがとうございます。今回は、一応締めとして、葛飾区菖蒲まつり、特に貴重な江戸古来種を伝える堀切菖蒲園を歩きます。

 

出かけた6月7日(土)は、ここのところの週末にはめずらしい晴れで、花菖蒲も見頃になりました。練馬(アメダスは石神井しゃくじい公園)の最低気温は、19.8℃、最高は30.3℃の真夏日でした。.

 

この週末は、前線が近づき雨ですが、週明けから、梅雨があけたように、全国で猛暑日・熱帯夜が続出する予想です。21日(土)は、もう夏至。実質的な夏の前倒しです。

 

東京都東部・下町の葛飾(かつしか)区では、2025年は、5月26日(月)から6月15日(日)まで花菖蒲のまつりが2つの公園で行われます。荒川と江戸川にはさまれた水郷の区にふさわしいですね。

葛飾区は、東は江戸川を超えると、千葉県松戸市です。西は荒川をはさみ墨田区と接し、荒川の北西対岸と北に足立区、南は江戸川区に接します。「男はつらいよ」の柴又「こちら亀有公園前派出所」の亀有もあります。住宅地に町工場でしたが、集合住宅や商業施設に変わりつつあります。

 

江戸時代前は、葛(くず)が生い茂る広大な湿地帯でしたが、今は人口460,746人(2025年5月1日現在)、面積は34.8㎢あります。都心に通勤・通学する人が多いです。区の花は、花菖蒲!

 

★太赤字は、各HP,または詳しいサイトにリンクしており、タップすると飛びます。

区の公式キャラクターは、左から、とれたてイキイキ野菜の元気君、ノラ猫のコタロー、ごみ減量・3R推進を目的としてゴミ収集袋をイメージしたリーちゃんの3人です。

 

都心から区内への鉄道は、北(上)から、JR常磐線(小菅・亀有・金町)、赤い3つの京成線(堀切菖蒲園・お花茶屋・四ツ木・京成立石・青砥・京成高砂・柴又・金町)、JR総武線(新小岩)です。

 

この図は、葛飾区が荒川と江戸川にはさまれた海抜0m地帯にあることを良く表しています。川には、地面から7mくらいの高さ(新小岩で)の堤防が続いていて、水の侵入を防いでいます。下流の江戸川区では、通常の堤防の30倍の幅を持つ、スーパー堤防が造られ、洪水耐久性を高めています。

 

でも、5区(葛飾、江戸川、墨田、江東、足立)260万人の9割が、荒川と江戸川の決壊で、浸水被害が出ることが、ハザードマップで赤く示されており、「5区外」へ避難するよう指示されています。浸水は2階にまで達し、赤い地域は2週間、だいだい地域は1週間、水が引きません。

 

これは、金町を降りた真向かいに立っていた葛飾区全図です。今回行く、見頃を迎えた花菖蒲のある、葛飾菖蒲まつりの2つの公園は、直線で約6~7km離れています。1つは右上の黒い四角い写真が示す都立「水元(みずもと)公園」で、もう1つは、左下の黒い葛飾区立「堀切菖蒲園」です。

 

歩いたり、バスや電車を使うルートも、区が用意した特別循環バスも、一方通行は入れず迂回したりして、約1時間かかります。今回は歩くだけで1日かかりそうだったので、バスを使いました。

 

従って、歩いた距離は、今までの最低レベルに近い12,802歩でした。

 

地元・練馬区の西武池袋線・石神井公園駅発8:46準急に乗ります。池袋着8:59、JR山手線池袋発9:09、西日暮里着9:19、東京メトロ千代田線西日暮里発9:24、JR常磐線に北千住で相互乗り入れしていて、そのままJR常磐線金町駅着9:39。

 

JR常磐線・金町駅ホームを降りた構内で、葛飾菖蒲まつりの赤い提灯の列に、ぎょっとします。

 

京成バス金町62系統、金町駅北口発9:49、水元公園バス停着9:54。

 

赤い提灯に沿って歩いて5分で、葛飾区水元公園3-2の都立水元(みずもと)公園に着きました。

 

23区最大規模96.3ha、1965年に、古利根川の河川敷を整備して都立公園になりました。東金町及び埼玉県三郷市にまたがる準用河川の池・小合溜池が中心です。花菖蒲園は、小合溜池の南側一体にあり、北側はバーベキュー会場です。地図は、公園の中心部の水辺付近を示しているだけです。

 

これが96.3haある水元公園の全体図で、右が北です。図のまん中の下に、1枚上と同じように、尾のように出ている部分がありますね。右下に、赤い字で「はなしょうぶ園」と書いてあります。

 

行った日の翌日6月8日(日)に、水元公園で、午前・午後各1時間千円で、はなしょうぶガイドツアーがありました。事前予約各20名、会費その場現金。地元の人向けに広報したのでしょう。オリジナルステッカー・手ぬぐい・図録など、記念品部分の方が価値がありそうです。

 

出陣の旗のようですね。わかりやすいです。

 

100種1万4000株あります。次に行く堀切(ほりきり)菖蒲園でも、同じ管理ですが、花菖蒲は連作を嫌うため、植え替えています。水元公園では、4~6年サイクルで田んぼ毎に実施しています。ここは3年目で、株の成長も勢いが増して、葉や花の丈も高くなります。成長はピークに達し、花数も多くなり鑑賞に適した状態になっています。

 

しかも、一度、咲いた芽からは、翌年は咲きません。堀切菖蒲園でもボランティアを毎週20名募集していましたが、花の元の種の部分に余計な栄養が回らないように、花の下の種になるふくらみの下から、3日間の開花後すぐに、手でうまくつまみ、ねじり取ってしまいます。大切な作業です。

 

こちらは、株分けまだ2年目の田んぼです。まだ、少し小さめです。

 

きれいです。ただ、1株毎に名札が付いている堀切菖蒲園の方で、品種ごとの説明をします。

 

ここで、よく間違うアヤメ科の3種、アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの違いを、説明します。

 

咲く順では一番早い5月上旬にアヤメが、5月中旬からカキツバタが、5月下旬から6月いっぱい、ハナショウブが咲きます。アヤメは普通の地面に咲き、カキツバタは水辺に咲き、ハナショウブは湿地に咲きます(菖蒲園で鑑賞時に水が張られているのは、そのときだけ堀に水を流しています)。

 

花は、アヤメは、紫1種で絞りや覆輪はあります。カキツバタは、紫と白、ハナショウブは、青紫、紫、白、水、赤紫など豊富です。

 

また、5月5日の子どもの日にお風呂に入れる菖蒲の葉がありますが、水中で育ち、茎の途中でその中間の穂が出るサトイモ科です。日本古来原種のノハナショウブを改良したアヤメ科の花菖蒲とは、別です。さらに、付け加えれば、ジャーマン・アイリスは、完全に陸上です。

花びらの付け根は、アヤメは、幅広で網目状模様があり、カキツバタは、中央に白く細い線があり、ハナショウブは、中央に黄色い模様があります。葉は、アヤメは細く青白い緑で、カキツバタは、幅が広く薄く黄緑で、ハナショウブは、間の幅で、中央に表は1本、裏は2本、筋があります。

 

話が、水元公園の帰りに戻りますが、寄付者を見ると一般の左にさらにベニヤ板で追加があり、なぜか和装の歌手の方が大勢ポスターを張っています。舞台もあり、イベントも朝から夕方まで土日毎にびっしりあった、水元公園側に賭けている気がします。道路反対側は、寄付者提灯の列です。

 

水元公園菖蒲園を出ると、さっきバスで来た金町駅まで南へ2.2kmです。

 

ルートとしては、濃い青い線になり、歩いたり既存のバスや京成線を使うと約1時間です。

 

葛飾菖蒲まつり期間中のみ運行する特別バスに乗ります。よく見ると、水元公園側からは、金町・柴又・亀有と止まり同じ小1時間かかります。でも、ちょうど10:55なので、10:57に乗れます。

 

葛飾区堀切2-19-1の堀切菖蒲園には、結局バスは11:10に来て、11:57に着きました。47分。堀切かつしか菖蒲まつりと、微妙に言い方がそれぞれに「水元」「堀切」と違うので、笑えます。葛飾菖蒲まつりという駅の区のポスターとは、両方とも違います。

 

9:00-17:00、無休。6月は8:00-18:00と大延長です。8748㎡と小ぶりですが、水元の倍の200種あり、6000株が植わっています。この堀切菖蒲園が他の全国200カ所ある花菖蒲園の多くとは違い、江戸時代からの丈夫で繁殖の良い品種を文化として保持する目的で植栽している少数派です。

 

100年以上の歳月を生きてきた先達の苦心の名花は日本の園芸の文化的遺産です。名札を立て、江戸が花菖蒲の中心地であったこともあり、花菖蒲園向きに丈夫で繁殖の良い、草丈が並以上にある品種を作出した方が、後世に残ります。歌川広重も「江戸百景」で堀切菖蒲園を描いています。

 

全国の多くの花菖蒲園は、性質が弱くとも豪華な花を咲かせる、趣味家や種苗会社のカタログ向け品種を育てています。どの園も様々な病害虫や連作障害に悩まされています。今後の地球温暖化もあります。もともと花菖蒲は、北方系の植物ですが、近年は西日本での新規造成が目立ち、豪華な新しい改良品種ばかり取り入れています。採算面から役所の下で造園業者が手掛けるケースです。

 

駅から南西に500mの綾瀬川沿いに堀切菖蒲園はあります。戦前は、武蔵園・吉野園・観花園・小高園・堀切園と、近隣に5つありました。戦後、足立に疎開させていた株を植えて復活に成功したのは堀切園だけで、1959年、都が購入し、1975年、葛飾区に堀切菖蒲園として移管しました。

 

江戸系花菖蒲を最初に育成したのは、旗本・松平左金吾(1773-1856)です。自ら「菖翁」と名乗り、60年に渡り改良と新品種の作出に情熱を傾け、1856年に『花菖蒲花銘』で120種執筆しました。ブログで優先紹介する25品種が残りました。「菖翁花」と呼ばれます。「宇宙(そら)」の例。

 

江戸後期の天保年間(1851-1845)、堀切の百姓・小高伊左衛門などが堀切一帯に、松平左金吾から譲り受け、多くの品種を改良・繁殖し、全国へ広めました。「江戸古花」と呼ばれます。米国にも渡りました。90品種が堀切菖蒲園を中心に今も伝わっています。ブログでも優先的に紹介します。

 

江戸後期、尾張藩主・徳川斉荘(なりたか)から、小高伊左衛門は、「草花 日本一菖蒲」という直筆をもらいました。12代将軍・徳川家慶も鷹狩りに立ち寄っています。堀切村は、大正時代までは、隅田川の分流が細く流れる湿地帯で、花の栽培が盛んだったのです。有名な日比谷花壇も、1872年、堀切村で創業しています。

 

「菖翁花」も「江戸古花」も日本105ヵ所に自生する野生種ノハナショウブを10万株も用いました。「菖翁花」では結果として、長野・霧ヶ峰と日光から育成されています。紫の背の高い勢いのあるアヤメ科アヤメ属の植物で、葉に筋が入っているのが特徴です(堀切菖蒲園から。紫のもの)。

 

他に、ノハナショウブから直接、各地の園を育成していたものに、山形県あやめ公園の「長井系」と、三重県・斎宮周辺の「伊勢系」があります。江戸古花から肥後・満月会の西田信常氏が育成し、門外不出を原則としていた「肥後系」や、少し「米国」ペイン氏へ渡りました。明治から東京育成で昭和40年頃までを、「江戸系」と呼んでいます。後は、豪華ですがでひ弱な「新花」です。

 

堀切菖蒲園へ入って最初のコーナーです。驚いたことに全部の品種に1本ずつ、黒地に白文字の新しい名札の杭が打ってあり、「〇〇系」と書き添えてあります。多くは、菖翁花、江戸古花、肥後系です。次に伊勢系が多く、菖蒲園らしく、長井系、米国系、野生種まで比較鑑賞できます。

 

このように、各圃場には、〇番「この圃場は、今年〇年目の圃場です」と気持ちよく区切られています。外に水路がありますから、開花鑑賞時には、圃場内にも水を張っているものと思われます。

 

私はプロでないので、元気よく群生している姿を載せます。また、開花は3日間で、1日目はつぼみ、2日目は満開、3日目は先端からしぼみ、1枚だけ大きいより個体の全体感を出しました。ちゃんと名前が付けられるのは、群生と名札中心と、全部を2枚ずつ撮っているからです。

 

まず、菖翁花の立田川です。白地に紅紫色の覆輪が特徴の品種です。花弁の縁に細かい波状の凹凸が入る縮緬地や、雄蕊の先端が細かく切れ込む蜘蛛手など、繊細で女性的な美しさも特徴です。

 

これも、菖翁花の霓の巴(にじのともえ)です。赤紫地に白の筋が入る三英(3枚の花びら)の垂れ咲きの中輪花です。花びらの付け根部分に白い筋が入り、虹の模様に見えるので名が付きました。

 

菖翁花の鶴の毛衣(つるのけごろも)です。純白です。弁幅がやや狭く、花弁の先端がやや尖った特徴を持ちます。三英花の中でも判別しやすい花形です。草丈はあまり高くありません。やや弱い。

 

菖翁花の王昭君(おうしょうくん)です。明るい瑠璃色で、芯の色が薄く、赤味を含まないのが特徴です。草丈が高く、堂々とした大輪です。熊本種の瑠璃色系品種の改良種の親です。

 

菖翁花の都の巽(みやこのたつみ)です。丈夫で繁殖も容易な品種です。薄紫色の砂子地に、濃色の絞りが入る特徴です。咲き始め、花弁中央は薄紅です。花弁のうねりや樋状は菖翁花の特徴です。

 

菖翁花の仙女洞(せんにょのほら)です。花被片が薄ピンク色で、薄紫の筋が流れ、雌蕊は良く立ち、先端のくま手が赤紫色でアクセントです。花色は、少しぼやけているような色調です。

 

ここからは、菖翁花以外の代表的で人気のある江戸古花に絞りました。

 

迦陵頻伽(かりょうびんが)仏教の極楽浄土に住むとされる想像上の生き物、上半身が人で下半身が鳥の姿をした美しい存在の名前に由来します。明るい紅紫色の砂子絞りが特徴です。

 

江戸古花の葵上(あおいのうえ)です。優雅な薄紅色地に密な濃赤紫色の筋が入るのが特徴です。内花被は赤紫色で、花弁外周に白色の覆輪があります。外花被は大きな丸弁で、やや垂れ咲きし、花弁の周縁部が少し内巻きになっています。草丈は130cm以上になることもあります。

 

江戸古花の潮来の夢(いたこのゆめ)です。幻想的な色合いが特徴です。1940年以前の作出です。やや垂れた平咲きで 三英, 薄い藤紫と、江戸古花の特徴をよく表しています。

 


江戸古花の鎌田錦(かまたにしき)です。濃い明るい紫地に白い班が入る風情のある品種です。やや垂れた平咲き、三英です。

 

江戸古花の岩戸の光(いわとのひかり)です。光を受けて輝くような花弁で、濃い青紫から青のグラデーションが特徴です。特に夕焼けのような光彩が美しく、花びらはやや広がり、中央部分が白く、基部が黄色です。比較的細長い花柄を持ち、花は上向きです。

 

江戸古花の泉川(いずみかわ)です。ごく淡い紫地に青脈が入る美しい六英花です。やや遅く咲きます。花径は約14cm前後の中輪です。茎葉はやや堅い感じを受け、草丈は高く100cmを越します。

 

江戸古花の大江戸(おおえど)です。華やかで堂々とした花姿です。三英花(外花被3枚)で、花弁は淡い藤色で、やや垂れ咲きが特徴です。花弁の基部にアイ(黄色)が目立ち、花柱枝も藤色で穏やかに立ち上がります。また、花弁には縮緬構造(縮緬のような模様)が見られることもあります。

 

肥後系からも1つ、海王星(かいおうせい)です。1846年に発見された海王星のように青みがかった気品のある紫色が基本です。大輪で豪華な花姿多く、六英咲が一般的です。花弁が広く重く、ゆったりと垂れていきます。肥後系は、門外不出なのですが、堀切菖蒲園では、多く見られました。

 

伊勢系からも1つ、濡燕(ぬれつばめ)です。花弁が垂れ下がる特徴があります。花の色は紫、青紫、紅紫、白、ピンクがあり、色の配置も単色、吹っかけ、覆輪など様々です。伊勢系は草丈がやや低く、優美で繊細な花が特徴です。

 

長井系からも1つ、日月(にちげつ)です。花弁の色合いが美しく、独特の風情を持つことが挙げられます。長井古種の中でも伝統的な保存記念物です。日本花菖蒲協会が1964年に発見しました。

 

米国系から1つ、ピンク・フローストです。薄いピンクの花びらが、花の中心部が白くぼやけているのが特徴です。花びらは波打っていて、周縁部は縮緬状構造が見られます。平咲きの六英花で、草丈は120cmを越え、丈夫で繁殖もよいです。よく晴れていたので、反射してしまいました。

 

1885年以前に日本からアメリカへ渡り、アメリカ・ペイン氏の下で独自の育種が進められました。そのため、日本由来の品種がアメリカで改良され、アメリカ系として認識されることもあります。

 

最近の豪華な改良品種も参考に数種ありましたが、ここでは、省略します。

 

堀切菖蒲園からの帰りは、出入り口のすぐ脇に北へ5分歩けば駅へ出る歩行者専用ルートがあり、両脇は、アジサイでいっぱいでした。

 


強健な日本古来の原種、ガクアジサイです。人気の青は様々な園芸種があり、ブルースカイです。

 

改良された毛まい状の本アジサイです。虹色に咲くマジカルアメジストです。他に、赤、白、桃の一色物もありました。

 

最近、流行りの墨田の花火です。ガクアジサイの変形です。

 

京成堀切菖蒲園駅に着きました。堀切側の寄付者リストが駅改札前に張ってありました。十万円1人だけ、ほとんど1万円です。13:21発、日暮里着13:34着、JR山手線日暮里発13:42、池袋着13;52、西武池袋線池袋発14:00急行、石神井公園着14:10、自宅着14:20。

 

文鳥の新太郎君は、羽替わり中で、少し羽根が抜けており、体力も消耗中ですが、巣箱を開ければ、すぐ肩に乗り、カメラの撮影もギリギリ応じてくれました。嫌いなカメラをしまえば、さあ、もう手の中です。うっとり目を閉じて、「早かったね」とほめてくれました。

 

さあ、落ち葉掃きです。わが家は、東西南北、防風林のように、主にシイの木で囲まれており、常緑樹でも夏場は葉が縮れて、とめどなく、8月末まで落ちてきます。外側は1日4回は掃いてます。

 

掃かれる前の庭の内側。西側の霊です。春先にも掃いているのですが、最近の暑さで膨大に落ちています。

 

きれいに掃かれました。

 

山のような落ち葉です。これを東西南北、6か所集めました。70L入り12袋です。

 

ポリバケツ以外に、一家毎、切り枝や落ち葉は3袋までなのですが、周りの家のバケツの間にごまかして置いて見ました。

 

全て黙って、きれいに回収されました。たぶん、作業員は内実を知っていますが、柔軟です。

 

今度は、手作り池からの落ち葉の回収です。買った藻は、元気よく3倍に増殖していました。

 

池の淵に並べた石や生えた苔の上に細かなこげ茶のものが、続々と逃げているのが、わかりますか。何十年ぶりで、わが家でガマガエル(アズマヒキガエル)が、卵を産んで、5mmほどのカエルの子が孵ったのです!もっと早かったら、受精卵の寒天の輪は、取り出せず、破けてしまったかも。

 

掻い出し、池の底に溜まって、半分、どろどろした発酵物になっていた葉は全部掬い出せました。

 

またスイレンの鉢を並べ、藻を入れて、ネコ用の網を張って井戸の水を入れました。去年5匹くらい入れていた金魚は、露地の寒さ(零下になった日が数日ありました)で1匹だけ生きていました。

 

寒さにやや強いコメット系の和金3匹5cmを通販で買って、池へ補充の投入です。梅雨前のぎりぎりで、蚊が出る前に、落ち葉掃きと池掃除ができました。その分、ブログの書きだしは、どんどん遅れました。

 

このブログは、JUNさんと、ウエンツ夫人たまからのママシェリイママのご厚意でリブログされました。

ここまで、読んで下さり、ありがとうございました。どうも、お疲れさまでした。

ゆっくり休んでくださいね。今回は、スイーツ寄る暇がなくて、ごめんね。下町の何の大きなスーパーもないところでは、売っていてもロールケーキやたい焼きやせんべいぐらいです。菖蒲の写真、撮り過ぎて取捨選択するのに、頭が朦朧としてきて0時アップが6:26になっちゃった。

 

「東京を歩く!」のテーマでは、ほぼ東京をこの4年で歩き尽くしました(⇦バックナンバー一覧ページ!)が、花やお祭りの季節に合わせて、正月から梅から花菖蒲まで歩き直しました。花以外は、今までの繰り返しになってしまいます。ぐずで1回に、徹夜を含み丸1週間かかります。次週準備もあり、いつも掛け持ち、全力疾走です。疲れ切ってネタ切れなので、一応、東京散歩は終了です。

 

徹夜ばかりの不規則な生活で、アップばかり焦ってストレスもたまり続けて、健診で、肝臓の数値、ガクッと悪くなっちゃっいました。ジム再開して、少し生活を健全なペースに戻します。

次回は、総索引を最新版にします。

 

ここで、しばし充電。今度は、全く自由に好きなことを書きたいときに短く載せていく計画です。それまで、みんな、元気でね。じゃ、またね。