ずーっと行きたくない行きたくないって
思ってた予定があった。
嫌だな〜という気持ちを
抑えることなく、だからといって
何か行動に繋げることなく
ただ見ていた。
当日の朝までずーっと嫌だなぁ
という気持ちのまま過ごした。
嫌だと感じたら
何か行動しなきゃ。
嫌なことやめなきゃみたいに
行動とセットにすると
嫌だと思うことをしなくなる。
自然に抑えちゃう。
だから
行動とセットにすることをやめた。
そうすると思う存分、
感じたことを抑えることなく
ノートに書けるようになった。
言葉にならない時は
とりあえず
『イヤ』を書きまくる。
本当に言葉にならない時は
グルグル書いたり
ペンでガンガンしたり。
何ページもこのグルグルを書いてる時もある
とにかく
モヤモヤを出してみる。
うまく言葉にならなくても
とりあえず書いていると
気持ちがポツポツと
出てくるようになる。
『お金がかかるから行きたくない』
ずっとそう思ってたけど
自分の話を聞いてみると
ポロッとでてきた。
『無理に笑いたくない。』
この言葉が出た時に
ああ、そうかって思った。
これが本当に嫌だったのかって。
嫌だ!と感情が先にドーンってくる時
最初に出てくる言葉や気持ちは
きっかけにすぎない。
それが本音というよりも
自分に問いかけながら
話を聞いていくことで
本当はこれが嫌なんだと
全然違う答えが出てくることが多い。
無理に笑いたくないとか
気を使いたくないとか
本当はこっちだったんだって
分かるだけで随分と楽になる。
嫌がってる自分を見つつ
それでも行く選択をした。
行かない!って
ドタキャンしたいわけじゃない。
行くことが嫌だ、なら行くのやめようとか
それが本当に望んでることなら
そうすればいいんだけど、そうじゃない。
行動とセットにしていた時は
嫌なことはやめようみたいな言葉を
よく聞いていたこともあって
嫌だ→やめる
という選択しかないみたいに思ってたから
嫌だと思うことを自然と抑えてたんだと思う。
嫌な気持ちを
嫌じゃなくなるようにするとか
気持ちを切り替えるとか
嫌な気持ちをどうにかしようとしないで
嫌な気持ちを感じている自分を
ただ見る。ただ聞く。
そこから始めてみる。
嫌なまま行ってもいいし
嫌なことを嫌なまま続けてもいい。
嫌なことをやめてもいい。
どの選択をするかというよりも
どんな選択をしたとしても
自分の気持ちを見たうえで選ぶのと
自分の気持ちを見ないで選ぶのとでは
同じことを選んだとしても全く違う人生になる。
同じ出来事だとしても
受け取り方や感じ方が変わるからだ。
どんなに嫌な出来事だとしても
自分の気持ちを丁寧にみていくと
やっぱり最後は感謝に繋がるなって思う。
たくさん感じることがあり
また一つ自分のことを知るきっかけとなり
その出来事のおかげで得れることがある。
嫌なまま行くことを選択して
嫌なまま行ったけど
いっぱい感じることが出来て
なんだかんだ楽しむことができた(^^)


