人の喧嘩を見ると良く思い出すことがある。
友達と集まると恋愛の話をすることが多くて
友達が付き合ってた彼と喧嘩をした話になった。
将来のことについて言い合いになったらしい。
二人とも意見が真逆だった。
だけど話を聞いていくうちに
二人とも相手を思って
二人の幸せのために出した答えが
『真逆』なだけだった。
表面的な言葉だけを聞くと
意見が真逆だから
違うように見えるけど
内側の気持ちは同じだった。(と感じた)
そこに気付いた時
愛を感じてじわーんと
胸があったかくなった。
ノートを書いていると
表面的な言葉の奥に
本当に感じている気持ちがあったり
本当に伝えたいことがあったり
書くことで分かるようになる。
家族や恋人など
距離感が近ければ近いほど
何も考えずに感情のまま
ばーっと言っちゃう。
怒りが込み上げてきて
それをそのまま伝えちゃったり。
だけど
本当は、怒りを伝えたいのではなく
後ろに隠れてた寂しさだったりする。
ノートを書く時に
思ったまま書くので
怒りが湧いた時は
あーむかつく、から始まったりする。
あいつなんなの、お前のせいでって
愚痴から始まる。
ノートを書く前だったら
その愚痴を相手に伝えてた。
こういうのが嫌だ、こうしてよ、
そうじゃない!
だけど、自分の気持ちに意識を向けるようになると
表面的な言葉の奥に感じていることがあって
それは最初に沸いてきた怒りではなくて
本当は違うことを伝えたかったりする。
安心していたいとか
不安だったとか
あなたが心配だからとか
楽しみにしてたからとか
それが分かるようになると
感情的に伝えることが少なくなる。
もちろん感情的に言っちゃうこともある。
それでもいい。
だけど、本当に伝えたいことを伝えた方が
よりよいコミュニケーションがとれる気がした。
彼のせいで不幸だ。
彼のせいで私は幸せになれない。
彼のせいで苦しい。
彼がいけない。
彼、彼、彼、彼。
ノートに書いてみる。
さんざん飽きるまで書いたら
今度はノートに書いた文字を見てみる。
事実は?
『彼が◯◯と言った』
ただ、それだけ。
そこから沸いてきてた気持ちを
丁寧に見ていく。
何か言われて、嫌な気持ちを感じた。
それは私がその言い方からこう感じたからだ。
さんざん彼のこと書いてたのに
最終的に、彼は全く関係ないことに気付く。
頭の中で考えているだけだと
いきなりそこにたどり着くのは難しい。
ノート書いてても
これは書いちゃダメ、思っちゃダメって
やってると気持ちが出てきにくい。
彼のせいで私は不幸だって
まずは思ったまま書かないと分からない。
ばーっと書いた後に書いた言葉を眺めてみる。
事実と幻を切り離してみる。
事実は?とノート見てみると
拍子抜けすることが多い
なんで彼はこう言ったんだろうとか
なんで彼は〜って疑うのではなくて
私はこう感じた、なんで?
私の気持ちを見ていく。
そうするとぽろっと設定が出てくる。
その設定どう思う?
その設定したままでいい?
もしくは変える?
自分がどんな設定をしてるか気付いて
変えたいなら、今の設定をやめればいい♡
事実と幻、切り離せないよって方は
一緒にやりましょう♡
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