片づけに必要な「選ぶ力」で親子に自信と笑顔を!
整理収納アドバイザー 藤原友子です。
フジワラ家長女まる子(小6)もうすぐ小学校卒業です。
この1年間ぐらいの間、主に夕飯の時にまる子を含めた子どもたちに、小学校卒業した後のランドセルについて話し合ってきました。
アフガニスタンの若い女性は、7割近くが読み書きが出来ず、早ければ12,13歳で結婚させられることもあるという事。
妊娠や出産が原因で亡くなる女性の数は、日本の80倍。
女性が知識を持つことは、自分と家族の健康を守ることになる、
ランドセルが学校に行くためのきっかけづくりに役立っている、ということなど・・・。
知らないことばかりでびっくり。
ランドセルは、思い出として保管する人が多いと思いますが、気が付いたらもう何年もたってしまい、思い出と言うより、ただ押し入れの奥に突っ込まれていたタダの不用品だったなんてこともあるかもしれません。
せっかく保管しておくなら、「もう使わないモノ」ではなく、よき思い出としての状態で保管しておきたいですね。そのためにも、どこかでけじめが必要です。
そこで、私は子どもたちに、もちろん大事な思い出として保管しておいてよい、ただいつかはランドセルを必要としてくれる人の元へ譲ってあげてほしいと伝えています。
その話を始めてまる子にしたとき、まる子は
「そんなのイヤ! なんで人にあげないといけんの!?」と強く反発しました。
もちろん想像していた反応だったし、強制するわけではなく、いつか自分が納得したときに、「捨てる」ではなく「活かす」方法を選んでほしいな、と思っていたので気にはしていませんでした。
しかし、先週突然まる子が
「やっぱりランドセルは、もう卒業したら、外国の子に譲っていいよ」と言い出したので、早速手続きをしました。
小学校6年間と言うのは、親にとっても子どもにとっても長く、思い出は数えたらキリがありません。だけど、ただ保管するのではなく、
まだまだ使う事のできるランドセルに第2の人生をプレゼントし、どこかのだれかの笑顔のために、手放すという選択肢もアリです。
ランドセルを買ってくれたおばあちゃんにも、了解済みです。まだまだ使えるまる子のかわいいランドセルが、どうぞ誰かのお役に立てますように。
「ランドセルを寄付」と検索すれば情報がたくさん出てきます。
ちなみにまる子はこちらです。>>>ランドセルは海を越えてキャンペーン
この記事がお役にたてますように。それでは!
