旦那の異常さに
やっと気付いたエピソード。
この頃
スマホが普及してたとしたら
電話をかけることも
できてなかったと思う。
私を虐待から救い出してくれて
幸せな家庭を作ろうと結婚した相手。
DV男だと気付くまで
7年かかりました。
前回のお話↓
閲覧注意です。
※住居はボロい借家。
※エピソードの時系列はバラバラかもです。
※旦那とは既に離婚済みです。
ポケットに入ってた携帯を探って
旦那に気付かれないように
「110」を押して
なんとかして
この異常に気付いてもらえないかと祈る。
しばらくして
玄関に誰かが来た。
大きな物音と
異常な叫び声に
近所の人が訪ねてきたのかと
旦那が私を制して
対応に出た。
玄関に行くと
訪ねて来たのは警察だった。
警察の姿を見た旦那は
「もしかして通報がありましたか?」
「すみません、夫婦喧嘩です」
「もう大丈夫なので」
「今後は気をつけます」
「ありがとうございました」
と、警察を帰してしまった。
私は玄関から離れたところから
旦那の後ろ姿を見ることしかできなかったけど
旦那の口調からして
にこやかに、穏やかに
対応してたと思う。
警察の視野に
私、見えてたはずなのに…
警察ってポンコツなの?
って絶望した。
警察が帰った後
旦那の狂気が再開。
怒鳴る
投げる
壊す
…
…
何をきっかけに終わったのか
もう覚えてないけど…
お風呂に居た子どもたちは
そこから出てくることができなくて
裸のままで立ちすくんでた。
と、終わったと思ってた記憶を
確かめるために
当時のメールを探してみたら…
子どもたちも投げられた
ドアも外側の窓も壊れちゃって寒いよ
朝起きてからどうしよう片づけもできてない
まだガラスの粉が落ちてて危なくて
でも掃除機かけれないし
警察に電話したらきたけど意味なかった
もうめちゃくちゃだよ
いっぱい謝ったよ
結局やっぱり私が悪かった
全部私が悪くて
ごめんね
意味分からんよね
こんなメールも困るよね
夜中にごめんね
ほんとにごめんね
読んでくれたらありがとう
こんなメールが出てきた。
友だちに送ったメールを
何かの証拠になるかと思って
自分宛に転送してたの。
子どもたちまで…
思い返しても
ただ絶望しかない日だった。



