嫌われないように

 

 

ダメな人と思われないように

 

 

拒絶されないように

 

 

怒らせないように

 

 

 

これらは、外側の評価や顔色を気にして

外側から承認を得るために、

行動しているのだが、

 

 


 

自分を使い

相手の感情をコントロールして




自分を安心な場所に置いておきたい

 



という支配欲でもある。

 

 

自分が困らないように、

傷つかないように、

周りをコントロールするということ。



 

だから、その支配を手放すときに




嫌われたらどうしよう

拒絶されたらどうしよう

ダメな人と思わわれたらどうしよう

 

 

と、支配できないこと、

コントロール出来ないことへの怖さが出てくる。

 

 


 

でも、本来、

人が何を感じ、考えるか、

何が好きで、嫌いで、、、は、




相手の領域である。

 

 

 

そこにズカズカと踏み込み、

自分の心を削り、

 



 

好かれるように

 

 

良く思われるように

 

 

というのは、

 

 


相手と自分との間の線が

全く引けていない状態である。

 

 

 

線を引くということは、

 

 

 

私は、私らしく生きる

 

相手がどう反応するかは、相手の領域

 



ということ。

 

 

しかし、相手への支配とコントロールを

手放すことがとても怖くなる。

 

 

怖くなるのは、

コントロールをしている証でもある。

 

 

 

そして、このコントロールをやめることも怖いし

コントロールが

出来なくなるような状況に置かれたり、

 

 

自分らしく生きるのも怖くて出来なくなると、

 

 

人は、「人と関わらない」

という選択をしがちにもなる。

 

 



このコントロールは、



 

嫌われないように

 

 

ダメな人と思われないように

 

 

拒絶されないように

 

 

相手のご機嫌を取ることが、

自分が安全でいられる。



という思い込みがあるから、である。



 

 

でも、自分の心を削り、相手を支配して、

あなたは今まで幸せに生きられただろうか_

 



自分の心の中にある、

不安や恐怖から身を守るという意味では

「安全」だったかもしれないが、

その裏にはいつも「不安」が

セットだったはず。



 

本来、相手の感情を

コントロールすることは出来ないこと

絶対に無理なことをやろうとするから

 

 

「不安」が継続されて「常に」

相手をコントロールしようとしないと

いられなくなるのだ。

 

 

 

そこには、本当の意味での安心や安全はない。

 

 


一瞬、これでダメな人と思われない

これで拒絶されない、

不安や恐怖は、紛れたかもしれないけれど



 

本当の安心や安全は、

相手と自分の間に線を引き、

 

 

自分らしく生きること

 

 

他者の感情や、考えの領域に踏み込まないこと

 

 


境界線を守りながら、

自分らしく生きる場所にしかないのだ

 

 

 

コントロールを手放すことは、

はじめはとても怖い。

 

 

でも、その恐怖の向こうに、

あなたが本当に望んでいた

「誰のご機嫌も取らなくても大丈夫な世界」

が待っている。

 

 


だって、自分は自分でしかなくて、

相手は相手でしかない、



その領域は本来、自然なものだもの。

そこに戻っていく_

 

 






 

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