「 内なる静寂のひととき 」
へのご招待
あなたは今まで、
この世界の濁りに傷付かないよう
高い壁をつくり、
自分を閉じ込めて身を守ってきました。
濁りとは_
他者の感情、不誠実さ、損得、
世間体と土足の踏み込み、比較や競争など_
これらに触れないように、
必死に身を守ってきた。
許さないと、必死に戦ってきた。
しかし、高い壁は
人との断絶となり、
孤独感や孤立感を抱き、
人への恐怖やうまくいかない人間関係や
人生と引き合わさっていく。
その高い壁とは、
現実の⑤つの行動のからつくられている。
例えば、
①拒絶、関わらない
②許さない
このふたつは、濁りに対し、
許さないと握りしめ、
相手を拒絶し、関わらないようにする。
しかし、これは自分の存在否定に繋がり
自分が苦しくな在り方だ
③は、相手に合わせること (鎧)
嫌われないように、
拒絶されないように、
ダメな人や変な人と思われないように
行動すること
④は、社会的な役割りを完璧にこなすこと
いいお母さんを演じる
不備がないようにするなど
⑤は、「共感」を装う
「わかるよ〜」と言って、
自分の意見を言わない
相手も自分も傷つかないよう距離を置く
こうして、壁を作り、
傷つかないよう自分を守っているのだが、
同時に自分を傷付けているのである。
「 しなやかな境界線の引き方 」とは、
この世界に溢れる「濁り」を
拒絶するのではなく、
「共存」しながら生きること。
それは、自分も他人も、
世界をも認め、肯定すること_
そして、「拒絶」ではなく、
傷付くのでもなく
境界線を引きながら、
自分の美しさを保つことなのだ。
濁りがある世界を、自分自身の濁りを
「悪いもの」として排除するのではなく、
ここにありながらも、
自分の透明度でここにいる
そんなしなやかな共存の姿である。
壁から境界線への移行_
今まで作り上げた壁から、共存、
そして、境界線へ


