アメリカのノートの話で~す。
ブランド志向
ライターという仕事柄、私は日々ノートを持ち歩いているわけですが、一応こだわりのようなものがあります。
ここ数年愛用しているのはMeadというメーカーのコンポジション(作文)ノートです。ちびっ子はみんな知ってますね。ちびっ子のお母さんも全員知っているはず。アメリカでは一番ポピュラーなノートブランドです。日本で言えばジャポニカかコクヨ?
このノートは表紙が分厚いので机がなくても書きやすく、二つ折りにしても良し。日本のノートに比べると紙が薄いけれど、そこがかえって書きやすい。私はシャーペン派なのですが、芯の引っかかりがいいんですよね。芯の色もきれいに出ます。
そして100シート・200ページという容量もいいですね。日本のノートは薄っぺらいわりに紙が上等過ぎて、遠慮しながら使ってしまいますが、Meadなら大丈夫。贅沢に使えるのでちょっと優雅な気分です。
表紙の白黒大理石柄(マーブル)も目に着きやすく、「あれ、ノートどこにやったっけ?」という心配もなし。日本にいた時は格好つけて、わざわざ買っていましたよ、オフィスデポなんかで。たしか250円くらいしてました。
そもそもなぜこのノートを使い始めたかといえば、話は5年前にさかのぼる。『バタフライ・エフェクト』という映画で、主人公が子供時代にこのノートを使っていたのでした。
時々記憶を失うエヴァンは、治療のために日記を書くように勧められます。それで日記を書くのに使っていたのが、Meadのノートだったのです。
過去の日記が実はとてつもないことを引き起こし……私はこのノートを「エヴァン・ノート」と名づけました。
時は流れて2010年7月、安売り中のエヴァン・ノートを発見。学校が始まる前後は文房具を安売りしている所が多く、この時は1冊なんと49セント。買い!
と思ったら、このノートはMeadではなく別のメーカーのものでした。同行していた友人には、何でもいいじゃんと言われましたが「私ブランド志向なんで」と却下。しかしMeadはどこにも見当たらない。
ちょっと待てよ。私は持っていた自分のノートを確認してみると、なんとMeadではありません。なぬー?
家に戻って確認すると、昨年使った4冊のノートはすべてBazicという会社のもの。安いときにダンナがまとめ買いしてくれたものです。ということは……今までMeadだと思って使っていたノートは全部違ったってことじゃん! ブランド志向どころか、違いの分からない女だったんですね、あはは。
これからはBazic派を名乗るべきか。もうなんでもいいですね、とにかくノート万歳。
ところで上記の映画はすごく面白かったです。アシュトン・カッチャー主演、エリック・ブレス監督・脚本(ファイナルデスティネイション2の脚本の人)。
ちなみに私と一緒に見に行った友人は気分が悪くなり、その後飲食できなくなりました。私はメチャクチャ盛り上がり、Oasisの曲に涙。お薦めですよ~。
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そういえば、みけこはいつも白黒マーブル模様のノートを持ってましたね。
そんなこだわりがあったとは知らなんだ。
『バタフライ・エフェクト』当時みけこに薦められて観に行きましたよ。
すごく強烈でした。強烈すぎてもう一度観ようとは思わなかったなあ。
ちょっと怖かったし。でも面白いですよ。
関係ないですが今日はビデオ屋で「カサンドラズ ドリーム」を借りてきたので
これから観ます。
何を隠そう私ウディ・アレン大好きなのですだ。
いつも映画館で見てるのですが「カサンドラ」はうっかり見逃してしまっておりました。
本人出てる方が好きなんですがまあいいや。
ああ、楽しみじゃ。
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