みなさん、こんにちは気づき


 

見にきてくださり

ありがとうございます🐶




本日、2回目の更新です。

今日は我が家のシニア犬ポテちゃんの事を書いてます。

(前編からの続きです) 





大好きなバァバが駆けつけてくれ、泥のような「超睡眠」から奇跡的に目を覚まし、大好きな焼き芋を完食してくれたポテちゃん。





食欲が戻ったことには心から安堵したものの、本当の試練はまだ続いていました。





止まることのない徘徊ガーン




そして、便意はあるのに足腰に力が入らず、どうしても自力で踏ん張ることができない状態が続いていたのです悲しい




出したいのに出せない苦しさから、時折「キューン……」と細い声で鳴くポテちゃん泣くうさぎ


 


その声を聞くたびに、「何もしてあげられない……」と胸が張り裂けそうになり、自分の無力さに涙がこぼれました汗


 


そんな中、救世主となってくれたのが長男でした。 



長男はポテちゃんの排便を手伝うのがとても上手で、お腹に優しく手を添えながら、上手に便を出す手助けをしてくれたのです。


 ※お腹を圧迫する排便介助は危険を伴う場合もあるため、自己判断では行わず、獣医師への相談が必要です。 



この時期は、本当に長男の存在が頼りでした。 





徘徊で転んでしまわないよう、ビニールプールの中にふかふかのクッションを敷き詰め、ブランケットをかけて落ち着かせようとするものの、目はうつろなまま歩き続けようとするポテちゃん。 




片時も目を離すことができない、張り詰めた日々が続いていました。 




そんなある日、突然の悲劇が起きますネガティブ




部屋の中に、ポテちゃんの「キャン!!!」 悲鳴がガーン




慌てて駆け寄ると、痛そうに足を引きずっているポテちゃんの姿がガーンアセアセ




急いで病院へ連れて行くと、下された診断は、「足の甲の骨にヒビが入っている」というものでした。




目を離したほんの一瞬に滑ってしまったのか、どこかに足を挟んでしまったのか。




あるいは、止まることなく歩き続けた徘徊が、足に負担をかけていたのか……アセアセ




原因は分かりません。 




けれど



「ずっと止まることができずにいた小さな体に、どれだけの負担をかけてしまっていたんだろう」 


 「こんな小さな体で、どうして辛いことばかり重なってしまうんだろう」 




そう思うと、自分を責める気持ちと悔しさで、涙が止まりませんでした悲しい






ポテちゃんはずっと元気でいてくれたから。

小さな体で、弱音も吐かずに頑張ってくれていたけれど、本当はずっと辛かったのかもしれない。





そう思うと、もう一分一秒たりともポテちゃんから離れたくない。何があっても守り抜かなければ。そんな思いで胸がいっぱいになりました。





病院では、「本来であれば手術をして固定した方が綺麗に治る」と説明されました。



ですが、17歳という高齢で、発作を乗り越えたばかりの小さな体。



全身麻酔をかけて手術をすることには、どうしても踏み切れませんでした。




先生とよく相談し、1ヶ月〜1ヶ月半ほどギプスで固定する保存療法を選択しました。 




 1.1kgの小さな体に巻かれた、痛々しいギプス。見ているだけで胸が締め付けられる思いでした悲しい






ところが……。




ここからまたしても、ポテちゃんの底知れない生命力を見せつけられることになります。





ギプスをつけているにもかかわらず、ポテちゃんは自分の足でひょこひょこと歩こうとするのです。




そして、不思議なことが起きました。



あれほど止まらなかった徘徊が、ぱったりと止んだのです。




足の痛みの影響だったのか、ギプスをつけたことで動き方が変わったためなのか。




あるいは、発作後の状態が時間とともに落ち着いてきたのか。本当の理由は分かりません。




けれど、あんなに抱っこしても暴れて歩こうとしていたポテちゃんが、少しずつ落ち着きを取り戻していったのです。 



それだけではありません。うつろだった視線がすーっと定まり、表情もいつもの凛々しいポテちゃんに戻ってきました。 




あれほど強く出ていた認知症のような様子も、目に見えて減っていったのです…





「今、私ができることを全部やろう」 




そう心に決めた私は、ポテちゃんがギプスをつけている間に、日々の食生活を一から見直すことにしました。



便が出やすくなるように。体力が落ちたシニアの体でも、無理なく消化できるように。そして何より、美味しく食べられるように。



いろいろなごはんを試食してもらい、試行錯誤の末に、ポテちゃんが喜んで食べてくれるお気に入りの総合栄養食を見つけ出しました骨



そして、もうひとつ。「食べることを楽しんでほしい」「17歳になっても、大好きなものを食べてほしい」そんな思いから、毎日おやつに手作りの温かいポタージュを作るようにしましたコップ




ポテちゃんの一番のお気に入りは、ブロッコリーとさつまいものポタージュ。美味しそうに食べてくれる姿を見ることが、私にとっても毎日の大きな喜びになりました。 






そして、そんな食生活の見直しを続ける中で、嬉しい変化が起きたのです。



一番痩せて体力が落ちていた頃の1.1kgから……なんと、1.39kgまで体重が増えました!!




約290gの増量。



たった290gと思われるかもしれませんが、1.1kgだったポテちゃんにとっては、なんと約26%もの体重増加です。 




17歳の小さな体にとって、これは本当に大きな変化でした。

少しずつ体がふっくらとして、食欲も元気も戻ってきたポテちゃん。 





そして、あれほど苦しんでいた排便トラブルにも変化が現れました。足腰の状態が落ち着いてきたこともあってか、いつの間にか、自分で踏ん張って便を出せるようになったのです! 




あんなに苦しそうに鳴いていたポテちゃんが、自分の力でスッキリ出せる。




当たり前だと思っていたことが、こんなにも嬉しいなんて笑い泣き







シニアで皮膚もデリケートなため、ギプスを卒業したあとも肌の様子を慎重に見守りながら、さらに1ヶ月ほどバンテージで薄く保護を続けました。 





そして先日あの、動物病院で2時間待った日です!! 

ついに、そのバンテージもすべて外れました!! 




ポテちゃんは今、自分の足で軽やかに、元気に歩いています! 




発作も、その後は起きていません。


あれほど止まらなかった徘徊も、今ではすっかりおさまりました。 


  


食欲も旺盛で、ごはんの時間になると目を輝かせ、ふっくらした体と元気な足取りで家の中をパトロールしています。




そして、ずっと張り詰めていた糸が、ふっと解けたような気がしました。 




私が久しぶりに心の底からぐっすり眠れた日。大好きなポテちゃんと二人、いつもの腕枕で、泥のように眠りまくりました(笑)🐶zzz




あの夜は、ポテちゃんが息をしているか、体が冷たくなっていないか、怖くて一睡もできなかったのに、、


 

今はこうして、腕の中で安心して眠ってくれている。



それが、どれほど幸せなことなのか。


 

今回の出来事で、改めて思い知らされました。




17歳という高齢なので、もちろんこれからも小さな体調の変化をしっかりと見守り続けていかなければいけません。 



突然の発作から始まった、終わらない徘徊。 


自力で排便できなくなってしまった日々。


そして、追い打ちをかけるように起きた足の骨折。




この激動の2ヶ月半を、ポテちゃんは驚くべき生命力と生きる意志で、見事に乗り越えてくれました。




小さな体で奇跡を見せてくれた、我が家の絶対君主・ポテ殿下に、心からの敬意と特大の愛を込めて泣くうさぎハート






これからも家族みんなで、全力でお世話係を務めていきたいと思います!🐶❤️ 


 



ではでは、Hanaでしたෆ‪ 
  
最後までご覧くださり
ありがとうございます◡̈* 

 

image
  

 

楽天ROOMに愛用品・検討品など載せています