みなさん、こんにちは![]()
見にきてくださり
ありがとうございます(* ॑ ॑* )![]()
今日は、ここ数ヶ月の間に我が家で起きた出来事について、書かせてください🐶
最初にお伝えすると、今のポテちゃんは元気に過ごしています!
ただ、ここに至るまでには、本当にいろいろなことがありました。
今まで、読んでくださる皆さんに心配をおかけしてしまうのが怖くて、なかなか書けずにいたのですが……![]()
ようやく少し落ち着いてきたので、17歳のポテちゃんが小さな体で頑張ってくれたこと、そして家族みんなで乗り越えたあの緊迫した時間を、記録として残しておこうと思います![]()
事の始まりは、引っ越しをして10日目くらいのことでした。
シニアワンコ17歳、体重わずか1.1kgのポテちゃんが、突然、てんかんのような発作を起こしたのです。
そこから、以前から少し見られていた認知症のような症状が、一気に強くなってしまいました![]()
同じところをぐるぐると回り続ける徘徊。
どれだけ声をかけても、抱き上げても、どうしても止まらないのです![]()
夜間だったため、すぐに動物病院へ電話をかけましたが、「明日の朝の診察に来てください」とのこと。
暗い部屋で家具にぶつかったり、転んでしまったりしないように、急きょビニールプールをサークル代わりにして、その中で過ごしてもらうことにしました![]()
でも、ポテちゃんは一晩中、止まることなく歩き続けました。
途中で便を出そうとする素振りを見せるのですが、ずっと歩き続けて体力を消耗していたのか、足腰に力が入らず、踏ん張ることができない状態
抱っこして背中を撫でながら、「大丈夫だよ、落ち着こうね」と声をかけると、少しウトウトするのです。
でも、「寝てくれたかな」と思ってベッドに横にした瞬間、まるでスイッチが入ったかのように、また起き上がって歩き始めてしまう![]()
何度繰り返しても、同じでした。どうして止まれないんだろう。どうして眠れないんだろう…![]()
こんなに小さな体なのに、どれだけ疲れているんだろう。見ているだけで胸が苦しくなりました![]()
結局、私は一睡もできず、朝までずっとポテちゃんを腕の中に抱っこしながら、夜を明かしました。
そして翌朝、一番に動物病院へ駆け込みました。
すぐに血液検査、エコー検査、そして踏ん張れなくなっていた便をかき出す処置(摘便)をしていただきました。
検査結果を待つ間、私の心臓はずっとバクバクしていました。
17歳の小さな体。もしかしたら、どこかの臓器が限界を迎えてしまったのではないか……。
悪いことばかりが頭をよぎります。
ところが、返ってきた先生の言葉は、予想していたものとは違いました。
「血液検査もエコー検査も、どこにも悪いところは見つかりません」
えっ……
こんなに大変な状態なのに?!![]()
もちろん、検査で異常が見つからなかったからといって、すべての原因が分かったわけではありません。
それでも、ひとまず大きな異常が見つからなかったことに、心からほっとしました…
栄養補給の点滴と痛み止めの処置をしていただき、ポテちゃんを連れて帰宅しました。
しかし……。
本当の恐怖は、そこからでした。
家に帰ってきたポテちゃんは、まるで糸が切れたかのように、深い深い眠りに入ってしまったのです。
そして、そこから全く動かなくなってしまいました。
お昼を過ぎても。夕方になっても。ピクリとも起きない。
最初は「一晩中歩き続けていたから、疲れ切って眠っているのかな」と思っていました。でも、あまりにも動かないのです。
不安でたまらなくなり、再び病院へ電話をかけましたが、「そのまま様子を見てあげてください」とのこと。
夜のご飯の時間になっても、起き上がる気配はありません![]()
病院からもらってきたシリンジで、お水を口元に含ませてみるものの、ほんの少しペロッと舐めただけで、また力なく動かなくなってしまう……。
もう、17歳。検査で大きな異常が見つからなくても、このまま静かに旅立ってしまうことだって、考えられる年齢です。
「万が一を、覚悟しなくてはいけないのかもしれない」そう思った瞬間、怖くて怖くて、涙が止まらなくなりました。
もちろん、もう一度病院へ連れて行くことも考えました。
けれど、17歳の小さな体で、一晩中歩き続け、朝からたくさんの検査や処置を頑張ってくれたポテちゃん。
これ以上、無理をさせたくないという思いもありました。もし、このままお別れすることになったとしても。それはポテちゃんが17年間、一生懸命生きて、天寿を全うしたということなのかもしれない。
もちろん、そんな覚悟なんて、本当はできるはずもありません。助けたい。まだまだ一緒にいたい。
でも、これ以上、小さな体に負担をかけたくない。その気持ちの間で、何度も何度も揺れました。
今は慣れた家で、大好きな家族に囲まれて、静かに休ませてあげたい。そう思い、家族みんなでポテちゃんを見守ることにしました。
※これは当時の私たち家族の判断です。獣医師さんに指示を仰いでくださいね
張り裂けそうな思いで、家族のグループLINEに、「ポテちゃんが危ないかもしれない」と緊急の連絡を入れました。
急いで帰宅してくれた家族たち。
次男はずっと泣いていて、私も涙が止まりませんでした。
知らせを聞いた母も、すぐに駆けつけてくれました。
すると……。大好きなバァバ(私の母)が部屋に入ってきた、その瞬間、ずっとぐったり横になっていたポテちゃんが、ほんの少し反応を見せたのです。
体はフラフラで、歩くことはできません。
でも、表情が微かに動いたのです![]()
目をパッチリと開けたまま、じっとバァバを見つめるポテちゃん。
バァバに優しく抱っこしてもらうと、かすかに首をこくんと動かして、まるで、「バァバ、来てくれたの?」と、お返事をしているようでした![]()
その姿を見て、また涙があふれてきましたᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥
その夜は、みんなでポテちゃんの周りに集まり、家族全員でそばに寝ることにしました。
私は一睡も眠れるはずもなく、息をしているか、体が冷たくなっていないか、朝までずっとポテちゃんを見守り続けました。
そして、翌朝。
すがるような思いで、シリンジに薄めたチュールを入れて、口元へ持っていきました。
すると……。ポテちゃんが、突然ものすごい勢いでペロペロと食べ始めたのです!!!
えっ……?!
昨日まで、あんなにぐったりしていたのに?!
驚きながら、今度は大好きな焼き芋をお水でゆるく伸ばしたものを差し出してみると……。
目を輝かせて、めちゃくちゃ食べる!!!しかも、シリンジで少しずつなんて、めんどうだ!と言わんばかりに、ついには、お皿から直接、顔を突っ込んでペロリと完食!!
えええええーーー!!!😂
昨日までの、あのぐったりした状態は一体どこへ![]()
家族全員、涙から一転。ただただ呆気にとられ、ポテちゃんの驚くべき生命力に圧倒されてしまいました![]()
発作のあと、一晩中歩き続けたことで、体力を使い果たしてしまっていたのか。
それとも、発作そのものの影響が残っていたのか。
本当の理由は分かりません。
でも、丸一日泥のように眠り続けたあと、再び自分の力で食べ始めてくれたこと。
その姿が、どれほど嬉しかったことか。
あんなに小さな体の、いったいどこにこんな力が残っていたんだろう。
17歳、わずか1.1kg。ポテちゃんの底知れない生命力に、家族全員が驚かされた出来事でした。
けれど……。
食欲が戻ってくれたからといって、すべてが解決したわけではありませんでした。
止まらない徘徊。
自力で排便できない日々。
そして、追い打ちをかけるように起きた、思いもよらない出来事。
ここからさらに、ポテちゃんと家族の長い闘いが続くことになります。
後半に続きます……。🐶❤️
※後半では、ポテちゃんの驚きの食欲と復活劇をお届けしますので、安心して読んでくださいね!
後半はこちらから⬇️




