ゴールデンウィーク、終わりましたね!ここから7月の下旬まで、祝日ナシの日々が始まります。それに加えて、気圧は乱高下するし、熱くなったと思ったら寒くなったり、梅雨時になれば雨だって降るし、湿気だって酷いことになる。
ゴールデンウィーク明けの5月・6月・7月は。一年で最も過酷な月だと私は思っています。
ということで、今日はいわゆる五月病についてしたためました。
外美人のみなさまこんにちは!
元?外美人の内メンヘラなカウンセラーのふせけいこです。
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=目次=
・はじめに
・五月病になりやすいタイプ8つ
・わが子が「五月病かな?」って思ったら
・簡単に休んだら、休みグセがつきそうで心配
・子どもの回復までママはどう待ったらいいのか
・ふせけいこの想い
はじめに
五月病とは、連休明けに「なんだか学校に行きたくない」「なんとなく体調が悪い」「授業に集中できない」などのメンタルの不調のこと。「病」とついていますが、病名ではありません。
心と体は繫がっていますので、人によっては「お腹いたい」「下痢がー」「便秘がー」「なんだか眠れない」「寝つきが悪い」など体調に不調が出てくる場合もあります。
こんな風にテンション低めのわが子を見て「休み中に遊び過ぎたんでしょ」「ズル休み?」「気合いが足りない!」などなど計画性のなさや努力不足を指摘したくなってしまう方、いらっしゃいますか?
私はそっち派でした。そんな風に言われて育ってきたこともありますし、私自身が休み明けは石にかじりついてでも登校・出勤する「楽しんだ分義務は果たす」精神だったので、無意識に我が子にも同じ精神を求めていたんですね。
でも知ってました?五月病って4月中の過剰適応によるストレスによる症状だって。
子どもの気まぐれや、仮病などとは違うのですね。
連休明けに「ママ、学校に行きたくない」と子どもが言うのは「ママ、4月中に頑張りすぎてバッテリーがあがっちゃったから充電したい」のSOSサインなのです。
じゃあ、どうしたらいいの?ということですが、ざっくりお伝えすると「疲れたら休む」の法則に従うことです。
私は、わが子の4年に及ぶ不登校経験から、ここで無理して学校に行かせようとすることはオススメしていません。
私自身の失敗経験なんですけど、5月病の症状が出た長女を何とか学校に行かせようとしたところ、彼女のメンタル不調は長期化してしまいました。
そして何よりも、「学校に行こうと思うのに行けない」「ママに迷惑をかけている」というある意味での失敗経験を重ねたことによって、自信を失っていったんですね。
だから、私は個人的には症状が軽いうちに充電タイムを設けることをオススメしています。
充電期間は子どもの疲労度合によって数日から数週間、あるいは数か月かそれ以上かもしれません。
短期的には心配になっちゃいますよね。親の負担も増えますし。
でも人生が100年だと考えると、心配ご無用なのです。心理的安全性が保たれていれば、子どもは心の健康を取り戻して以前よりも強くしなやかで逞しい姿を見せてくれるようになります。
私は、青虫が蝶になる過程に必須なサナギの時期のようなものだと捉えるようになりました。
えー、とはいえ一刻も早く通常営業に戻ってほしい!と思ってしまうかもしれないですね。
意外と知られていませんが、メンタルの不調は体調不良よりも回復に時間がかかります。たとえば、鬱まで進むと回復には数年単位で時間がかかる場合もあります。
症状が軽いうちに早めの休息がのぞましいところです。
だとしても、親としては「大丈夫?勉強遅れない?休みグセつくんじゃない?」と心中穏やかではない方もいらっしゃるかもしれませんね。
私はそうでした!自分自身が勉強でみんなに遅れたくないし、休んだら友達がいなくなるかもしれない!と思って歯を食いしばって学校に通っていた経験があるので、非常に悶々としました。
でも、ここで勇気を持って子どもに休むことをOKし適切なケアをしていくと、子どもには自分を回復させるチカラがありますので自ら元気になっていきます。
ここからは、ケアの方法と子どもが回復するまでのママ「待ち方」についておつたえします。これは、大人にも応用可能です。
そして嬉しいことに、根本師匠のブログにも取り上げていただいてますのでぜひご覧になってみてくださいませー
まず、5月病になりやすいタイプです。
あなたのお子さんはどうですか?そして、あなた自身はいかがでしょうか。
① まじめながんばり屋さん
② がまん強く弱音を吐かないタイプ
③ 空気を読んで自分を相手に合わせてしまうタイプ
④ 感受性が豊かできめ細やかなセンサーを持っているタイプ
⑤ 顔で笑って心で泣くタイプ
⑥ 期待に応えることが喜びのタイプ
⑦ 完璧を追求するタイプ
⑧ 親が上気の7つの要素を併せ持っているタイプ
①~⑦のタイプの方は、優しかったりがんばり屋さんな子です。それ自体はその子の持ち味ですね。
ただ、意識が周囲や理想の方に向いてしまって、自分ではコントロールしにくい部分に心血を注ぐので、心のエネルギーが枯渇しがちなんですね。
なので、自分の好きなことに没頭したり、ボーっとしたり、泣いたり笑ったりして滞ったものを解放するなどして回復していかないと心のバランスが崩れやすくなってしまいます。
⑧はどうしてかというと、⑧の親御さんは①~⑦の要素を持ちながらも疲弊しつつも何とかこれまでやってきたので(←これはものすごくすごいことです!誰でもできることではありません)、そういうもんだと思っちゃうんですね。どうしても。
ちょっとピンときにくいかもしれないので、例を挙げて説明してみます。
例えば、日本語。日本語って、言語の中では難易度が高い言語なんですって。
なぜかというと、日本語は「ひらがな・カタカナ・漢字」の3つの文字を使い分けるので、読み書きがむずかしいから。さらに、話す相手によって言い方を変える「ていねい語」などもあります。しかも、行間を読むことも多いので、人の気持ちをよく考える必要があるからなんですね。
だから、海外で日本語を学んでいる方にとっては非常に難易度が高いんですけど、私たちにとってはフツーじゃありません?
何が言いたいかというと、「自分がフツーだと思って普段こなしていることは、実は誰でもできることではないんだな」と認識することって大事なんですよ、ということ。つまり、価値を認めましょってことを私は言いたいです。
それによって、あぁ、わが子も難易度が高いことをこなしているから疲れてるんだね。そりゃ疲れるよね、と思えてくるからですね。
・ストレスの原因から距離を置く
・子どもの気持ちを聴く
→いつのまにか子どもに親自身の気持ちを聞いてもらったりぶつけたくなっている場合は、だれか別な信頼できる人に頼むのがオススメです
・場合によっては小児科を受診(適切な科を紹介してもらうこともできます)
・エネルギーの回復優先で心身を休ませる
・子どもの好きなことをすることにOKを出す(ゲームでもボーっとでもマンガでも)
→脳内の幸せホルモンセロトニンが分泌されることで、ストレス軽減が見込めます
ここからは、子どもに元気があれば
・お散歩をして日の光を浴びる
・生活リズムを整える(まだ回復途中の時は無理です。昼夜逆転しても、元気になれば戻せます)
・お家の中の役割を持つ(これも、元気が湧いてきてからです)
実はこれ、不登校の対処法でもあるんです。
私もそこを心配していたので、そのお気持ちとてもよく分かります!
そんなあなたは、しんどくても弱音を吐かないがんばり屋さんではありませんか?
しんどくても弱音を吐かずにがんばることって、先ほども書きましたがお世辞ではなく誰にでもできることではないのです。
あなたがこれまでの人生で培ってきた才能とも呼べる賜だと思います。
がんばることで上手くいく人、がんばり続けることで心がポキリと折れる人、色んなタイプがいるんですよね。
そして、お子さんは今、がんばり続けたことで心がポキリと折れた状態にいます。
ということは、お子さんには「疲れたら休む」を許してあげた方が、長期的に見ると逆に折れにくいメンタルを育むことができるのではないでしょうか。
昭和・平成のガンバリズムな風潮も少しずつ緩んできていることですし。
ここがですね、五月病のみならず子育ての重要な部分だと私は思います。
これは私の持論なんですけど、ママの待ち方次第で子ども回復スピードが変わると思っています。もっと言うと、今後の生き方とか意欲とか幸福度とかセルフイメージにも大きな影響を及ぼすと思っています。
そんなことを言われたら、責任重大でたじろいでしまいますよね。でも知っているのと知らないのとでは天と地ほどの差があると思いましたので、ここは心を鬼にして書かせていただきました!
では、どんな風に待ったらいいのかというと、
・自分自身をもてなす
・自分の好きなことをする時間を持つ
・たまにはママをお休みして妻でも母でもない自分を満喫する
・友達や仲間と力いっぱい遊ぶ時間を持つ
・自分の気持ちを分かち合う時間を持つ(子どもや夫以外に)
・マッサージやエステ、美容院などで自分が丁寧に扱われる時間を持つ
・「今日はなにもしない」と決めて、だらっと過ごす日をつくる
・自然の中でひとり時間を楽しむ(お散歩や公園など)
・夫を誘ってデートをする
・好きな音楽やドラマにひたり、心をゆるめる
・自分に「今日もよくがんばったね」と声をかけてあげる
不思議な一覧だと思った方もいらっしゃるかもしれません。
わが子の一大事にこんなことしてられない!と思った方もいらしゃるかもしれないですね。
実は、自分の機嫌は自分でとることの一覧です。外側のできごとに揺れない自分を持つ、とも言い換えることができます。
なぜそんなことが必要なのかというと、ちょっと厳しい表現かもしれませんが、ママが子どものストレスになることを防止する策です。
私自身が書いていてグサグサ刺さるんですけど、日々わが子のことを思って心を砕いている私たちが、子のストレス源になることって残念ながらあるんです。
「今の状況をなんとかしてあげたい!」と良かれと思ったことが、子にとってはコントロールされてる案件に当たることがあるんですね。
ご自身の親子関係で「おかん、ウザいし」心の中で毒づいたこと、ありませんか?
ちょうど、「早くおおきくなあれ!」と思って植木に水やら肥料を与えるんだけど、提供過多になっちゃって逆にうまく育たないのと似ているような気がします。
行動心理学的に、子どもは親に愛されるために頑張っちゃう性質を持っています。だから、親がくれる水や肥料を取り込みたいと思ってるんですけど、今は限界なんですね。それを取り込んじゃうと枯れちゃうんですね。
でも、ママが好きだから本当は水や肥料を取り込みたい!それなのにできない!!
この葛藤が子どものストレスになってしまうんですね。
これって、お互いに気持ちがあるのに上手い具合に噛み合わなくてものすごくもったいないと私は思うんです。
だって私たちは、子の幸せを思ってあれこれがんばっているし、子ども達はママの笑顔が見たい!と思っているから。
なので、子どもの回復を待っている間は、ママは自分のご機嫌をとる練習をしておくと良いと思います。
とはいえですね、葛藤やら衝動が抑えきれねー!!頭では分かってるんだよ!という方もいらっしゃると思います。
そんなあなたは、もしよかったらその葛藤を頭から外に出してあげると良いかもしれません。頭の中だとグルグル回って平行線だったものが、文字や言葉に起こしてあげると可視化されたり言語化されて頭の中が不思議と整理整頓されてくるんですね。
ふせけいこの想い
この想いを言葉にしようとすると、私の中の内メンヘラが「嘘っぽい」「薄っぺらい」「きれいごとだ」「お前の言うことなんて誰も信じない!」って騒ぐんですけど。笑
でも、私は自分の想いに正直になるって決めたので、したためます。
私は、外美人の皆さんに幸せになってほしいんです。
この一文を書こうとすると、いつも泣きたくなります。
かつての私がそうだったように、外美人さんは、程度の差こそあれ、もれなく自分はダメな奴、悪い奴だ、自分なんていない方がいいんだと思っている。
でも、それは違いますよ!ってことを私は言いたい。
あなたは、光を持っていて、だれかの喜びの存在なんだよってことを言いたい。
完全に真っ白な人も真っ黒な人もいなくて、みんなそれぞれにドロップキャンディーみたいに色んな色を持っていて。
だからこそ、その人にしか出せない美しさとか輝きとか、味があるんだよ。
そのことを思い出してほしいと思っています。
その過程にいるクライアントさん達が、本当に花が開いていくように綺麗に輝いていくんですね。
私はその姿を見るのがとても好きです。こちらまで幸せな気持ちになってくるから。女の人は、まさに花なんだなぁと思います。
幸せな女の人でいっぱいの世の中をつくりたいな。世の中をお花畑にしたいな。私にはそんな願いがあります。
本当は私だって花開きたいし幸せになりたい!そんな方は、ぜひ私のカウンセリングにお越しください!
今なら初めての方限定で45分の有料オンラインカウンセリングをお得におためしいただけます。まずはあなたのお話しをお聞かせください。
私はジャッジや反論なく、じっくりあなたのお話を聴かせていただきます。それによって、どれだけ心が軽くなるかをまずはおためしください!
ご質問やご感想はこちらから!ご質問はブログや各種SNSにてお返事させていただきます。ご感想はニヤニヤしながら読ませていただき、ご快諾いただければブログや各種SNSに掲載させていただきます。
◎過去の痛みが引っかかってなかなか前に進めないなぁという場合は、イメージワーク(誘導瞑想)で潜在意識を癒していくセッションもご用意しています。
◎ふせけいこのカウンセリングで人生がガラっと変わったクライアント様のご感想動画はこちら
(普段のカウンセリング風景のご参考にもどうぞ!)
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