わたしは言いたいことを
言ってはいけないと思っている
わたしはやりたいことを
やってはいけないと思っている
だから
言いたいことを言っている人
やりたいことをやっている人を
見ると
チクッとする
そこに反応してしまう
先日、旦那さんと
三女ちゃんと
出かけた
ちょっとお茶しましょうと
カフェへ
席について
さぁ注文というとき
旦那さんが言ったんです
オレ
タバコ買ってくるわ
はぁ?
今から注文するんだよ
オレ
飲まない
そんなやついるか
こういう人なんですよ
旦那さんって
仕方なく?
抹茶ラテを注文した
直後
すぐ戻ってくる
との言葉を残し
旦那さんはタバコへと
旅立つ
すぐ戻るわけがなく
抹茶ラテは
わたしが美味しくいただき
お会計を済ませて
外に出ると
ウロウロしている
旦那さんを発見した
すべてにおいて
ある意味
自分軸で生きている人
べきもねばも
遠くに捨て去ったのか
人には言った言ったと
責めたてるが
自分は言ったことを
一歩歩いたら
忘れる
約束は破るもの
ウソはつくもの
世間体はとうに
見向きもせず
常識は美味しいんですかね?
それってというレベル
昔は心底
嫌でたまらなくて
なんで結婚したのか
後悔をしまくり
一周回って戻ってきた
今なら
わたしの前提も概念も
すべてをぶっ壊してくれる
今なら
あいつもいつものことねと
笑っちゃう
そうよ
終わりよければ
すべて良し
楽しかったね
と帰宅できたら
すべて良し
べきもねばも
すべて
風のように流れていく
なんで結婚したかなんて
もうわからない
ただ
わたしの脳細胞すべてが
この人だって
感じたんだ
この人と一緒にいたら
きっとあなたは
新しい道を見つけるよって
やっと少し
言いたいことを言ってもいい
やりたいことをやってもいい
そう感じられるようになった
それにしても
ここにたどり着くまで
長すぎ
