先週 わたしは
才能と強みに関するセッションを受けた
わたしに才能や強みなんて
あるのかな
ない人はいないって言うんだから
何かはあるだろう
というなんとなく
直感で申し込みした
セッションだったが
見事に撃沈した
わたしの中にある
他人に認めてもらいたい
わたしを認められない
わたしを必要としていない
才能を見つけようとしていない
世のため人のために生きようとする
とてつもない
ヘドロのような黒い物体が
わたしの中で
噴出した
自分自身に向き合おうとせず
自分の才能を見つける努力もせず
自分とつながろうともしない
ちっぽけで
情けなくて
消えてしまいたい
そんな小さなわたしを見つけた
わたしは人のために生きようとする
わたしの子どもたちには
人のために生きるのをやめなさい
自分のために生きなさい
そう伝え続けているのに
わたし自身は
社会に貢献して
人のために生きることを
わたし自身に課している
なぜか
わたしの両親は
わたしが生まれる前から
宗教を信じていた
特に母は熱心に信じていて
子どもの頃からよく
宗教の集まりについていった
そこで繰り返し繰り返し
教えられるのが
人を幸せにすること
人を助けることが自分を幸せにすること
とにかく
他人のために生きること
いつしかわたしの毛穴の中から
その教えが充満してしまって
わたしを縛り付ける
親以外の大きなものが
わたしを縛り付ける
だからなに
宗教が悪いか良いかなんて
わたしにはどうでもいい
わたしを縛り付けるものから
わたしを解放していこう
ガマンをやめて
いい人をいい母をいい妻をやめること
ミコさんがそう教えてくれたとき
わたしが信じているいい人は
ずっと宗教が教えているいい人なんだ
いい人が良い人っていうのは
誰が決めたのか
わたしは決めてこなかった
いつか誰かが
わたしを救ってくれる
この暗闇から
出してくれる
いつか誰かが
わたしのために行動してくれる
いつか誰かが
わたしに教えてくれる
いつかなんて永遠に来ない
わたしが
この鎖を外すと決めない限り
わたしがガマンをやめる
行動をしない限り
わたしはちっぽけな人間です
承認欲求が強くて
自分を認められなくて
人のことが気になって
それでもどこかで自分には
才能があって
いつか輝けるんだと
自分のことを過大評価している
本当にちっぽけです
それでも
わたしを生きるしか
道はないのです
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