先週、母と口論になった
母はわたしが母の言う通りに
しないと罵声を浴びせる
あんたは冷たい
あんたが全部やればいい
ほらね
何かあると知らないって言う
そうやってわたしを責め立てる
結局
わたしは
母の言う通りにできない
わたしを責め
母の言う通りに行動しようとする
そんなわたしを許せない
そう感じていると
共依存という言葉が
目に入った
共依存
よくアルコール依存症の家族や
DVの家庭で起こるのは
知っていた
子どもは親に依存する
小さい子どもなら
当たり前の行動
ある程度
依存期間が終了したら
子どもも親も
依存関係から
自立の関係になる
それが人間の成長
わたしは
母にずっと依存していた
母の機嫌が良ければ
嬉しくて
母の機嫌が悪ければ
機嫌を取る行動をして
母の価値観で
母の好きなもの
母の友人関係
母の習慣
そういったものを
自分のものの
ように感じていた
母とわたしは
全く異なる
人間なのに
愛されたくて
価値を認めてもらいたくて
無意識に「母の世界」に合わせてきた
母は母で
いつまでも
わたしに言うとこを
聞かせることで
自分の存在価値を
感じ
わたしはわたしで
母の価値観で生きること
母の言う通りにすることで
自分の存在価値を
感じていた
そうやって
お互いに依存しあい
お互いのエネルギーを
奪い合っているのだ
なんて滑稽な
なんて無意味な
なんて悲しい
関係なのだろう
母は依存しないと生きていけない
わたしは依存させないと生きていけない
そうして
自立を
わたしの人生を生きることを
放棄してきたんだ
わたしが母を依存させていたんだ
母の言う通りにすることによって
ここで断ち切ろう
ここで断ち切るんだ
わたしの娘たちに引き継がないように
娘たちが自立するように
わたしの娘たちは
この世の宝だから
わたしは
わたしの人生を生きていいんだ
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