不安になることはありますか
不安は誰にでもある
起こっていない未来について
だったり
これから起こる未来への不安
だったり
過去の傷からくるもの
だったり
わたしは
常に
漠然とした不安がある
旦那さんが
子どもが
親が
そういった
特定人物が
どうにかなっちゃう
という不安ではなくて
生きること自体に
漠然とした不安を感じる
この不安の正体は
一体なんだろうと
考えたみた
わたしの日常は
子育ては
まだ小学生の三女ちゃん以外は
手がかからない
親からの連絡も
あんまり取り合わない
子育ても家事も
仕事も
ある程度
自分のペースで
できるようになってきた
だから
不安なのだ
わたしは
常に
誰かの役にたっていないと
不安なのだ
誰かの役にたっていないと
わたしの存在意義を
感じられない
子どもの頃からのクセ
もともと
そういうタイプの人間
長年の心のクセ
いろいろと
理由はあるだろうが
がんばったことを
認めてもらえなかった
辛い気持ちに気づいてもらえなかった
そうした体験が
重なり合って
いつしか
誰かの役にたたないと
認めてもらえない
認めてもらえないと
不安になる
不安になる前に
誰かの
役にたとうとする
そんな無限ループを
やっているのだろう
誰かの役にたたないと
生きていけない
そんなわたしの
おせっかいを
引き受けてくれる
もうそういう人が
わたしの周りには
いないのだ
三女ちゃんだけが
手がかかるが
言うても
小学生
どんどん自立してきている
父もいなくなってしまった
母はわたしに依存しなくなった
家族はどんどん自立している
何十年と
わたしが
生きるために
誰かが必要だった
その誰かが
いない
わたしの
存在する意味がない
生きている価値がない
漠然とした不安に襲われる
この不安と共に
生きよう
わたしがわたしの
役にたつときが
やっときたのだ
そう信じるんだ
わたしのためだけに
生きるんだ
すぐにできなくても
いいじゃないか
やっと気がついたんだから
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