母と話をしていて

気がついたことがある

 

 

わたしの母は

話しを大きくするのだ

 

 

先日、ケガをされた方の話を

母から聞いた

 

 

入院して手術をするとのことだった

 

 

でも

 

 

実際は

 

 

手術になるかどうか

まだ決まっていない

段階だった

 

 

そういえば

 

 

母から聞く父の話は

とにかく暴漢のようで

 

 

誰それ構わず

他人様にケンカを

売っている

 

 

ような言い方だった

 

 

でも

 

 

実際

 

 

わたしがスーパーで

父を見かけたときは

 

 

どこから見ても

いい人にしか

見えなかった

 

 

人生半世紀近く生きてきて

 

 

やっとわかった

 

 

わたしは母の話を

 

 

素直に聞きすぎるのだ

 

 

一番身近で

 

 

一番大好きで

 

 

一番尊敬している

 

 

そんな母だから

 

 

母の話は絶対で

 

 

すべて正しい

 

 

そう思い込んでいた

 

 

まさしく

 

 

母フィルター

からの目線で生きてきた

 

 

母フィルターは

 

 

とにかく

 

 

周りにいる人は

母から見ると

できない人で

 

 

母の言う通りに

する人は

いい人なのだ

 

 

それが良いとか悪いとか

言いたいんじゃなくて

 

 

母の価値観は

ただそうあるだけなのだ

 

 

 

これからは

 

 

わたしの目で見て

 

 

耳で聞いて

 

 

体感で感じて

 

 

心で感じたものを

 

 

信じよう

 

 

やっと母フィルターから

卒業しよう

 

 

母の話は

話半分でいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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