1月の「優柔不断の整理術セミナー」のテーマは
自分の常識は他人の非常識?
あたりまえの整理術
大阪と茨城、計3回セミナーを開催しましたが
とてもたくさんの
あたりまえ、普通、常識が出てきました。
これほどまでに無意識に「普通」に使っていることに
まずは驚きますし
あたりまえと言っているその奥にある
考えや思いを知ってびっくりします。
先日もメルマガやブログ等でも書きましたが
もう少し「あたりまえ」を皆さまと一緒に考えてみたいな
と思います。
・子どもが病氣の時は母親が面倒みるのは「あたりまえ」
そう思うおじいちゃん、おばあちゃんから
「子どもが病氣の時くらい会社休んでそばにいてあげなさい」
「やっぱり母親がそばにいないとねー」
と言われて何で私ばかり会社を休まないといけないのかなあ
と思う。
でも、私が会社を休んででも子どもの面倒をみないと
周りの人になんと思われるかなあと思うと
会社を休んでしまう。
これあるある~じゃないですか?
子どもの面倒を見るのは母親というのはあたりまえのことなのでしょうか?
誰がそれを決めたのでしょう。
誰が決めたあたりまえかわからないけれど
それに縛られて苦しくなっていませんか?
・有名百貨店の包み紙の贈答品を差し上げるのが「あたりまえ」
これは地方の方がこの傾向強いかもしれませんね。
私が住む茨城県では
水戸にある有名デパートや
つくばにあった有名デパートで購入したことがわかる
包み紙のプレゼントが上等という考えがあります。
結婚式の引き出物やお祝い、お祝いのお返しは
ここで買わなきゃと思う方が多くて千葉県から移り住んだ私はちょっとびっくりした
経験があります。
今は「普通」と思いますが。
・1箱1000円のティッシュの粗品をもらうと
もったいなくて「普通」使わないでしょう
と思い、ずっと使わずにとっておく人と
こんなに高級なティッシュ使ったことないから
「普通」すぐに開けて使うでしょうという人に
分かれます。
「普通」という言葉は同じですが
使う「普通」と
使わない「普通」
全く違う行動が「普通」なのですね。
面白いですねー。
・テレビでやっている健康法はお医者さんが言っているのだから
正しいのが「あたりまえ」。
そう思うから、番組の翌日は急にある食材が売れ
その健康法をする人が続出しますね。
テレビ、お医者さんという存在が発言すると正しいと思い込んでしまうのですね。
こうやって考えてみると
自分の常識、あたりまえは
他人にとっては常識ではないし、あたりまえではない
ですよね。
そして、普通、常識、あたりまえ
と思い込んでいることで
自分がよく調べ考えずに行動していることも
あることに氣がつきますね。
自分が思う「あたりまえ」は
他の人が思う「あたりまえ」とは違う
という認識をした上で使うと良いと思いますが
自分が思う「あたりまえ」は
他の人にとっても「あたりまえ」と
「あたりまえ」を押し付ける考えは
手放した方が良いですね。
1月は社会の中にある「あたりまえ」を
考えていきましたが、
2月は家族の中にある「あたりまえ」を
考えていこうと思っています。
家族間の中にも「あたりまえ」多くないですか~?
手伝ってもらってあたりまえ
ご飯を作ってあたりまえ
そこにいてあたりまえ
もの凄く身近な存在だからこそ
「あたりまえ」を考えて
より良い家族関係にしたいですね。
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