SATの勉強、TOEFLの勉強、大学受験、資格の取得。
実は私は勉強って嫌いでした。
でも最近思うことは勉強したい時が、勉強をするちょうどいい時なのかもと思います。
夫のカズシは公務員でした。私と結婚する時は公務員をちょうど辞め、一般企業で働いていたけれどそれも辞めて「米国公認会計士の資格CPA取る」って言い出して渡米。37歳で学生に。
アメリカに来て思ったことは、資格って大切だということです。
夫のカズシは英語があまり上手じゃないです。日本語も岩手訛り。でもアメリカ人に仕事何やってるの?って聞かれて「CPAなんだ。」「豆数えるような仕事」と冗談を言うと「え〜⁉️」と態度がころっと変わり尊敬の目👀に変わります。この人英語が下手なのに⁉️というところでしょう。
私は日本語学校補習校で高校の国語の先生をしていますが、「目標は大学に入ることじゃない、その先、自分の将来、大きな目標を持って。そのためにはどうしたらいいのか?と考えて。それと何か資格をとっておくと強いよ。」と生徒には言っています。
私の場合は、編み物(手編みと機械編み)、洋裁、料理教室、生け花、茶道。そして中学と高校の国語教員免許。
(教員免許なんか取りやすい、誰でも取れる)って言う人がいるけど私の時代は採用試験も厳しく死に物狂いでの勉強だった。教育実習も大変で。
そしてアメリカに来てから習ったステンドグラス。
これらは全く必要ないと思っていたのに、こちらに来ると日本の料理作ってとか、生け花や、お茶会開いてとか日米協会から頼まれる。子どもの学校では劇をやるので海賊の服作れとか言われる。
何よりびっくりはステンドグラスだ。私の作ったステンドグラス「最後の晩餐」はアメリカ人には相当インパクトがあったようだ。永住権取得はQビザ。グリーンカードを取得。こちらには教会があるから。修理する人も必要なのだろう。貴重な人となった。
夫のカズシはCPAの資格と大学院卒と言うところだろうか。申請からわずか10ヶ月。1年もしないで永住権が取れた。
さて、私はアニメ、忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんになりたいなあーと思っていたので、SAT特訓コースの食事を作るのは楽しい❣️料理好きでよかった。しかし今回は28人プラス4人家族分の食事作り。
そういえばコロナ禍前は参加者が80名だったので1人で作るのは大変だった。
息子から聞くと、あの食堂のおばちゃんは元クノイチ忍者🥷だったので体力が相当あるらしい。どの道も厳しいね。
私も頑張らないと。
ほぼ1人で学園全員分の食材調達・調理・後片付けを行っている。考えてみればガスや電気もない時代にそれを行なっているのだから、かなり凄いと言える。
普段は包容力のある性格だが、相手が誰だろうとも絶対に食べ残しを許さない。残す者が有れば物凄い剣幕で怒り出し、先生(学園長すらも含む)方や来客であっても例外無く一切容赦しない。
それでも残すと一週間食事を与えない、掃除等の雑用をさせるなどの罰がある。
それゆえに「忍術学園最強」の異名を持つ。
今回は特訓コース中に息子が黒のセーターを着てたのですが、そのセーター。背中が出るくらいピチピチ、ぴたーとしたセーター。つんつるてんセーター。
娘が授業中、
「ちょっと待って、今着てるのもしかしてあたしが探してたセーターじゃない?そうだ❗️あたしのセーター。なんで着てるのよ。」「え?僕の部屋にあったからてっきり。」「やっぱりあたしのだ。返してよ。無いから、しょうがないから別の黒のセーター着てるのよ。」「ペアルックやぁ」「は?兄ちゃんと?やめて。セーター伸びたぁもうやだぁ。」生徒は途中で始まった喧嘩、ツボにハマったらしく。しばし爆笑。
ちなみに息子は体重90㌔です。
さて、今回は、12歳の女の子も参加しました。
なんて可愛い子なんでしょ💕
おおきいお姉さんに可愛がられて一生懸命頑張っていました。
その子のお母様からの感想と「おれいメール」をいただきました。すごく嬉しいです。
質問があったら例を出しながらわかりやすく説明するので楽しいらしい。ツボにハマったと言うには上記の息子と娘の会話があったからだと思います。
アメリカおばさん先生
先日は濃密な四日間をありがとうございました。
また、たくさんのお写真をありがとうございます。どの生徒さんもとてもいいお顔をしていらっしゃいますね!いかに充実した講座だったかがよくわかります。
今回、参加したい気持ちは前々からあったのですが、こちらの日程がぎりぎりまでわからず、行けると確定したのが一週間前でした。娘にこんな勉強合宿があるんだけど、参加してみる?と本人の意思を聞いたところ、「行ってみたい!」と即答でしたので、すぐにご連絡した次第です。幸い、まだ受講可能とお返事をいただき、本人も大喜びでした。ギリギリにも関わらず、先生方には柔軟にご対応いただき、心より感謝申し上げます。
参加してみて、第一声が、「来年も行く!」でした。詳細を聞く前からそう返事が返ってきたので、充実した4日間であったことは間違いありません。M先生は頭がよくて、料理もできて、おもしろい!T先生はやさしくて、授業もわかりやすい!ご兄妹の会話のやりとりが面白くて、何度も笑いのツボにはまったと言っていました。娘の中では先生方は憧れの存在です。まだまだ始めたばかりですので、数学は特に習っていない分野が多く、理解できるまでに時間がかかると言っておりますが、T先生の詳しい解説と、解答の解説を読み込んだら分かってきた!とコツを掴んだ様子です。
これもひとえに先生方の暖かいサポートのおかげです。M先生とT先生の素晴らしい授業は勿論のこと、アメリカおばさん先生が授業中にせっせとご飯の準備をしてくださっていたこと、ご主人は授業中や休み時間の様子をそっと見守ってくださっていたこと、こんな良い先生はどこを探してもいないよ!と娘も申しております。先生方ご家族が生徒を一番に想って一生懸命対応してくださるからこそ、子供達も頑張れたんだと思います!
先生の優しい笑顔に娘もほっとしたに違いありません。本当に皆様には気にかけていただき、ありがとうございました。同室だったお姉さん方にも大変仲良くしていただき、感謝しております。良い経験をさせていただきました。また宜しくお願い申し上げます。
S
学校でまだ習っていないところを学べてよかったですね。現地校の授業も楽になりますから。
gtobara@yahoo.co.jp
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