先日ネコババする系の話を紹介させて頂きましたが、
落語でネコババ系と言えば芝浜です。
楽太郎こと、六代目三遊亭圓楽師匠の「芝浜」は実に良かった。
ネコババと言うと聞こえは悪いですが、
ちゃんとした「芝浜」を聞いて頂ければまったく評価は変わるかと思います。
と言うかですね。
実はそのネコババと言う行為の後味の悪さを消す事こそがこの噺の最大のキモじゃないのかと私は思っておるのです。
最近流行っているアニメがあるらしく、落語を知る人にも絶賛(主に伊集院光)されている様ですね。
でもね、、、、
「こんなの芝浜じゃねえよ・・・」
と言った師匠の言葉だけは共感が持てました。(;'∀')
落語好きな人はあのアニメどうなの??
って深い意味は無いのですけど、本職の落語家さんが長い間修行をしてきた伝統の作品と言えるものをアニメでやると言う行為ってなんだか悶々とします。
アニメを見て若い人が落語に興味をもってもらえば良いかなぁ。
尺と言うか、
概要だけで、落語の噺をわかったような気になってしまうのはどうにも勿体ない。
ちゃんとした噺の尺は三十分位は要る物なのですよね。
まあ、落語好きのグチだとおもって下さい・・・
お は り !

