ロボットに感情はあるのか?
そんなテーマ先日記事を書きました。
で、
皆様、感情がかなりあるロボットがでてくるマンガを御存知でしょうか?
そう―
矢寺圭太『ぽんこつポン子』ですね。

本作の主人公である、生活支援ロボットの、通称「ポン子」は、人の役に立ちたいと望む、けなげなロボットなのだか、残念ながら、生活支援ロボットとしては「ぽんこつ」で、これといった能力が無く、いつもドジばかり踏んでいる。
一方、あずかり知らぬ所で生活支援ロボを派遣されたゲンさんも、最愛の妻を亡くし自分の寿命がくるのを静かに待っているだけでした。
独りで暮らしたいと願うゲンさんにとってはポン子はジャマな存在でしたが、30年以上前に製造されたポン子は、ゲンさんとの家政婦契約が満了した後はスクラップにされてしまいます。
なので、ゲンさんの所を追われると直ぐにスクラップになってしまうのです。
どちらも「終わり」に向かっていくストーリであり、笑えるエピソードの合間に感じる寂しさや儚さが冒頓とした風景と共に描かれています。

こんな風景の描写が凄く良いです!
感情がないと言うポン子であるが、

ぽんこつの「ポン子」と名付けられて
嫌だ・・・
と思う描写があり、結構感情があるように思われます。

始まりがあれば終わりがある――
物語も人生もいつかは終わるものなのですね。
そして、
ラストで語られるポン子の本当の願いとは―
それはロボットの「自我」を彷彿させる願いでした。
未読の方は自身で確かめて頂きたいと思います。(*'▽')
ところでっ!!
本編とは大きく関わりのない物語ではあるがっ!
『ぽんこつポン子』の舞台は西伊豆の戸田市だったんですね~

結構何度も通っていますので、言われて
ああ、ああ・・・
となりました。(笑)
またじっくりと訪問したいと思います。
お は り !





