「クリームがいっぱいに入ったバケツに2匹のネズミが落ちました。最初のネズミはすぐに諦めて溺れました。2匹目のネズミはあきらめず、もがきました。すると、クリームはバターになり、ネズミは助かりました。みなさん、今この瞬間、私は2匹目のネズミです」
Two little mice fell in a bucket of cream. The first mouse quickly gave up and drowned. The second mouse, wouldn't quit. He struggled so hard that eventually he churned that cream into butter and crawled out. Gentlemen, as of this moment, I am that second mouse.
レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの出ている映画
「キャッチ ミー イフ ユー キャン」
この中でディカプリオ演ずるフランク・シニアのセリフである
高校生のフランク・W・アバグネイルは尊敬する父が母と離婚すると聞き、ショックで衝動的に家を飛び出してしまう。そして、生活のため偽造小切手の詐欺を始めるようになる。最初はなかなかうまくいかなかったが、大手航空会社のパイロットに成りすますと誰もがもののみごとに騙された。これに味をしめたフランクは小切手の偽造を繰り返し巨額の資金を手に入れるのだった。一方、巨額小切手偽造詐欺事件を捜査していたFBI捜査官カール・ハンラティは、徐々に犯人に迫っていくのだったが...。
この映画自体も凄く出来が良い。
スピード感もあるし、ただの愉快犯ってだけじゃないブラピの心境やラストの物悲しさは絶妙なんです。
トム・ハンクス演じる泥臭い感じのFBI捜査官もいい味出してます。
今回はそんな話は一旦置いておいてw
冒頭のセリフです。
良い言葉ですよね~
あきらめずにもがきたいですね、何事も!
私はこの映画で聞いたのが初見なんですが、諺かなんかなんですかねえ?
似たようなので
「都会のねずみと田舎のねずみ」
は「トムとジェリー」で観ました。(笑)
最近はチェンソーマンでも引用されてましたね。
で、
さらに私の好きな作品
「考える侍」山田芳裕

のワンシーン
この侍はめっぽう腕が立つ浪人で賞金首なんですが、常に哲学的な事を考えているのです。
時に首を狙ってくる刺客を交わしつつ、自己の生き様を解く事で世の中にあらがおうとする。山田芳裕のマンガは前にも紹介しましたが、
世間の流れと妙にズレてしまっている主人公が多いのです。
しかし、この船頭はもっとあがきを楽しみたいと言う。
粋だねえ~。(笑)
自分も世間に流される事無く、
もがき続けるねずみでありたいですね。
お は り

